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2013年1月15日

5相ステッピングモーターユニット CRKシリーズ
位置決め機能内蔵タイプ 高トルクタイプ エンコーダ付
取付角寸法20mm 28mm ラインアップ

オリエンタルモーター株式会社(取締役社長 倉石芳雄:東京都台東区東上野4-8-1)は、低振動・低騒音の5相ステッピングモーターユニットCRKシリーズ 位置決め機能内蔵タイプに高トルクタイプ エンコーダ付 取付角寸法20mm、28mmを追加ラインアップし発売します。

CRKシリーズ 位置決め機能内蔵タイプにラインアップ追加

概要

CRKシリーズは、高性能5相ステッピングモーターと、スムースドライブ機能を搭載した小型・低振動マイクロステップ駆動のDC入力ドライバのユニット製品です。
様々な上位システムとの接続が可能な位置決め機能内蔵タイプに、モーターの新機種として、高トルクタイプ エンコーダ付 取付角寸法20mmと28mmを追加ラインアップし発売します。
エンコーダ付モーターを使用することで、現在位置のモニタや位置ズレの検出が可能になります。
今回発売する取付角寸法20mmと28mmのモーターは、新設計のエンコーダを搭載することにより、モーターの長さが従来品に比べて短くなるなどよりコンパクトな外形となりました。従来にはない小型サイズでモーターの位置情報の監視を可能にし、装置の小型化や信頼性向上のニーズにお応えしていきます。

特徴

(1)高トルク化を実現

・ STEPOUT出力機能
ドライバの指令位置とエンコーダカウンタ値との偏差が設定値に達すると(偏差異常)、STEPOUT信号が出力されます。負荷の急激な変化などで位置ズレが発生した場合の検出が可能です。
・ アラーム出力機能
偏差異常が発生すると「位置偏差過大」アラームが発生し、モーターを停止します。
・ ワーニング出力機能
偏差異常が発生すると「位置偏差過大」ワーニングを発生。モーターの動作は継続します。

(2)小型化

新設計のエンコーダの搭載により、従来品に比べて、モーターの長さが取付角寸法28mmの場合で4.4mm短くなり、よりコンパクトな外形となりました。

CRKシリーズ 位置決め機能内蔵タイプ 特徴

(1)さまざまな上位システムとの接続が可能 (FLEX)

ドライバに位置決め機能を内蔵。
I/O制御、Modbus(RTU)制御、ネットワークコンバータ経由でのFAネットワーク制御との接続が可能です。
*FLEXとは、I/O制御、Modbus(RTU)制御、ネットワークコンバータ経由でのFAネットワーク制御の対応した製品の総称です。

(2)低振動・低騒音

モーターの基本ステップ角を、機械的要素なしに最大1/250まで分割するマイクロステップ駆動により、低振動・低騒音です。

(3)高精度・高トルクモーター

モーターの分解能を2倍にすることで、高い位置決め精度を実現する高分解能モーターや、新設計による従来の標準品より約1.3~1.5倍のトルクを実現した高トルクモーターなど、豊富なバリエーションからお選びいただけます。

種類と価格

取付角寸法 20mm 45,500円
取付角寸法 28mm 43,700円~

拡販を狙う市場

医療、光学機器、分析器などの精密位置決めの用途に幅広く拡販します。

販売目標

CRKシリーズ 全体で 7,000台/月

発売日

2012年4月27日