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2016年11月7日

バッテリレス アブソリュートセンサ搭載ステッピングモーターに
□42mmモーターとRS-485通信付きドライバをラインアップ

オリエンタルモーター株式会社(取締役執行役員社長:川人英二 本社:東京都台東区東上野4-8-1)は、ステッピングモーターユニットαSTEP バッテリレスアブソリュートセンサ搭載 AZシリーズに取付角寸法42mmで高トルクのモーターと、RS-485通信付きパルス列入力タイプドライバを新発売しました。

(写真後列) RS-485通信付きパルス列入力タイプドライバ
(左)AC電源入力、(右)DC電源入力
(写真前列) 取付角寸法42mm モーター

背景

取付角寸法42mmのステッピングモーターを使用するお客様の要望として、高トルクの要望が多くあったことから、既存の同型番モーターより高トルクなモーターをラインアップ追加しました

また、既存のパルス列入力タイプドライバを使用しているお客様のなかには、モーターのステータス情報をモニタしたいという要望が多くあり、ニーズに応えてRS-485通信付きドライバをラインアップ追加しました。

新発売モーターの特徴

高トルク

モーター取付角寸法42mmで既存の同型番モーターが励磁最大静止トルク約0.3 N・mなのに対し、新発売の取付角寸法42mmモーターは、励磁最大静止トルクが約0.77 N・mと高トルクです。

新発売ドライバの特徴

RS-485通信付きパルス列入力タイプ

パルス列入力ドライバにRS-485通信を搭載したことにより、モーターのステータス情報(位置、速度、トルク、アラーム、温度など)をモニタすることができます。

アブソリュートセンサ搭載 AZシリーズの特徴

機械式多回転アブソリュートセンサ(ABZOセンサ)を搭載

1)機械式センサ
複数の歯車で構成される機械式センサを採用しており、個々の歯車の角度を認識することで位置情報を検出しています。そのため、バッテリが不要です。

2) 多回転アブソリュート方式
基準となる原点から、モーター軸で±900回転(1800回転分)の絶対位置が検出可能です。

3) 簡単な原点設定
位置決めの基準となる原点は、ドライバ正面のスイッチで簡単に設定でき、ABZOセンサで原点位置を保存します。データ設定ソフトや外部入力信号からの原点設定も可能です。

αSTEPの特徴

高信頼性、省エネルギー

αSTEPは、通常はパルス指令に同期してオープンループ制御で運転し、小型で高トルクを発生するため、加速性・応答性に優れています。過負荷時は、即座にクローズドループ制御による制御に切り替わり、位置の補正を行います。また、高効率によるモーターの発熱低減で、省エネルギーも実現します。

種類と価格(税抜)

モーター

 タイプ

 品名

 定価

 標準

 AZM48A□

 28,200円

 丸シャフト

 AZM48A0□

 28,200円

 キー付

 AZM48A1□

 29,200円

ドライバ

 タイプ

 品名

 定価

 単相100-120V

 AZD-AX

 52,000円

 単相/三相200-240V

 AZD-CX

 52,000円

 DC24/48V

 AZD-KX

 39,000円

拡販を狙う市場

電子部品製造装置、半導体製造装置など

販売目標

3年後 AZシリーズ全体で5,000台/月

発売日

2016年11月7日


各製品の詳細は、WEB総合カタログをご確認ください。
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