Interview 01 営業

山越 洋 2012年入社 文学部 史学地理学科卒

  • ONの顔
  • OFFの顔

お客様のために全力で。たゆまぬ歩みが「ありがとう」を生む。

 “訪問件数では負けない”——初めて得意先を担当した入社2年目、自分に言い聞かせていた言葉だ。
 担当になった包装機メーカーは、長期にわたり他社のモーターを採用していた。過去の営業担当たちはオリエンタルモーターへの置き換えを試み、提案し続けるも断られていた。自分も例外ではなかった。提案しては、断られる、の繰り返し。足しげく訪問していく中で「お客様の包装機には、当社のステッピングモーターは喜ばれる」。そう確信した。しかし、当時のラインアップではサイズが大きく、採用には至らなかった。
 訪問を続けること2年。例のステッピングモーターに小型のタイプが追加されると、早速エンジニアと一緒に提案へ。お客様の反応は今までで1番の好感触だったが、即決していただくことはできなかった。そんなときに支えてくれたのは、上司や先輩。親身に相談に乗ってくれ、時には「一緒にお客様のところに行くよ」と同行してくれた。状況に応じて上司を巻き込むことで商談がうまく運ぶことを知った。2年越しの営業活動が実を結び、量産採用を確定させることができたのだ。
 「御社のモーターじゃないと、うちの包装機はもう成り立たないよ。良い製品を教えてくれてありがとう」——この言葉は、今でも鮮明に覚えている。頼りにされていることを実感し、うれしさが込み上げた。営業には、お客様とともに課題を乗り越える気持ちと、労を惜しまずにお客様をフォローすることが不可欠だ。この経験が自信を与えてくれ、今につながっている。お客様のために全力で。この思いはこれからも変わらない。

OFFの顔を見る

  • 趣味は体力づくりを兼ねた気分転換のランニング。週末には10kmほど走っている。勤務地の京都の景色を眺めながら有意義な時間を過ごしている。

ONの顔を見る

最初に戻る