Interview 04 資材・購買

三原 賢 2014年入社 法文学部 総合政策学科卒

  • ONの顔
  • OFFの顔

あの日の失敗を未来の糧にする。品質と納期を守り続けるために。

 資材・購買担当の業務は多岐にわたる。中でも品質の高い部品を安定供給することは重要な任務。受注動向をチェックしながら、国内外の取引先様と納期調整を重ねていく、いわば仲介役だ。
 勤務している高松香西事業所では、1件の受注が何千台単位にのぼることも多い。受注が確定してから部品を手配していては間に合わないこともある。過去の出荷実績や営業から送られてくる受注予測情報を確認し、生産能力や在庫状況を把握した上で、先回りして部品を供給することが問われてくる。
 特に取引先様とやりとりをする際、相手をよく知ることは重要だ。部品供給を担当するようになって間もない頃、受注予測情報から大口の受注が入ったとたんに部品が足りなくなる心配が出てきた。慌てて取引先様に納期の問い合わせをしたが、先方から提示された納品予定日では間に合わないことが判明。今回は社内の生産ラインで部品を内製することに決めた。そのことを伝えようと再度取引先様に連絡を入れたところ、少しでも早く納品できるようにすでに部品の製造を始めていることを知らされた。相手の生産体制や企業文化を理解し、信頼関係を築きながら仕事をすることの重要性を実感した。
 失敗から学ぶ。まだまだ完璧とはいえないが、“交渉力”と“調整力”を鍛え、オリエンタルモーターのモノづくりに貢献したい一心で走り続けている。オリエンタルモーターの強みである“高品質の製品を短納期で”。その実現の一翼を担う担当者としての自負を胸に、今日もアンテナを張りめぐらせている。

OFFの顔を見る

  • 趣味は最近始めたゴルフ。週末は練習場でレベルアップに努めている。月1回、会社の仲間たちとラウンドを回るのも楽しみの1つ。

ONの顔を見る

最初に戻る