『サージ電圧吸収用CR回路』 こんな使い方をします

2009年12月3日

こんにちは。フィールドサービスの池田です。

私たちは、お電話で解決できないご相談に直接現場で対応いたします。
全国どこへでも!
特に食事の美味しい地域は大歓迎です!!(笑)

ところで先日、弊社の制御モーターをお使いのお客様より、
モーターが勝手に動き出してしまう」とのお問い合わせがありました。
お客様ご相談センターでは解決に至らなかったため、私が現場へ。

配線や操作に問題は見当たらないのですが、見ていると何かの拍子に
モーターが勝手に動き出すのです。

何の拍子・・・?

近くの電磁ソレノイドがOFFすると、モーターが動き出していました。
モーターの信号線をオシロスコープで確認すると、DC24Vの信号線に
40V以上のサージがのっているではありませんか!

ソレノイドやリレーが作動する際にサージが発生し、
制御系が誤動作を起すことが稀にあります。
今回は、持ち合わせていた『サージ電圧吸収用CR回路』を
ソレノイドと並列に接続し、サージを解消できました。

サージ電圧吸収用CR回路(『サージキラー』ということもあります)、
こんな小さな部品です。
P1090318

このようにリレーに並列に接続します。
P1090330
是非、電磁ソレノイドやリレーをご使用の際には、ご活用下さい。

・・・・・・・・・
サージ電圧吸収用CR回路は、オリエンタルモーターではオプション品として
販売しています。
このセレクトショップでは、『シンクロナスモーター カップリングセット』の
セット内容に含まれています。

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