配線スッキリ!SB50W活用法

2010年12月21日

こんにちは。営業技術グループの榊原です。
12月もあと11日、あ~今年も終わってしまいます。
1年の締めくくりと言えば、やっぱり忘年会!!
美味しい物を食べて、飲んでと最高ですね。
でも、忘れちゃいけないのが、大掃除です。
スッキリ、気持ちよく締めくくりたいものですね。


今回は『スッキリ』をキーワードに、電磁ブレーキ付モーターの配線を
リレーを使った場合と、ブレーキパックSB50Wを使った場合と、
比較してみました。

まず、リレーを使った配線、こんな感じになりました。


①回転方向の切替用、
②モーターの運転/停止と電磁ブレーキ操作用(連動)
にリレーを使っています。

続いて、ブレーキパックSB50Wを使って配線すると
こんな感じになります。(矢印の先がブレーキパックSB50Wです)
比べてみると、ずいぶん『スッキリ』したと思いませんか?


それに、リレーには寿命がありますので、定期的に交換する
必要がありますが、ブレーキパックSB50Wは、
無接点タイプですのでメンテナンスも楽になります。
そして、配線も『スッキリ』です。

もちろん、ブレーキパックですのでオーバーランを少なくします
インダクションモーターの場合、ブレーキパックなしでは
30~40回転あるオーバーランを1~1.5回転に!
レバーシブルモーターや電磁ブレーキ付モーターと
組み合わせても、同じように瞬時停止させることができます。

そして実は、もう一つ特典があるのです。
それは、サーマルプロテクタオープン検出機能です。
この機能は、サーマルプロテクタ(加熱保護装置)内蔵モーターと
組み合わせた時にのみご使用いただける機能ですが、
モーターが熱くてサーマルプロテクタが働いた際に、
ブレーキパックSB50Wがアラーム信号を出力します。

ブレーキパックSB50Wを使うと
①オーバーランを低減できる。
②配線も、メンテナンスも楽になる。
③サーマルプロテクタオープン検出機能でアラーム出力できる。
※サーマルプロテクタ内蔵モーター組み合わせ時のみ

このSB50W、瞬時停止以外でもけっこう使えるやつだと思いませんか?
モーターご購入の際には是非ブレーキパックもあわせて、ご検討ください。
セレクトショップでは、ブレーキパックセットもご用意しております。
→ブレーキパックセットはこちら
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