ビリッ!とくるのはイヤですね

2011年3月3日

こんにちは!
フィールドサービスの池田です。

近頃、春の到来を思わせる日があったり、まだまだ冬だな、という日もあったりで、
着る服に悩む今日この頃です。
そんな「冬な日」に、悩まされるのが静電気。
皆さんも、車から降りるときにビリッ!としたことがあると思います。
イヤですよね、あれ。
静電気対策グッズがカー用品店に並んでいますが、この冬、私も購入し、
降車時のビリッ!を防ぐことにしました。

ところで、私たちが取り扱っているモーターや装置を触ってビリッ!と
来たことはありませんか?
私も、先日あるお客様の装置に触れた瞬間に、きたんです。

その際、テスターでモーターと近くのアース端子の電位差を測定すると
100V近い電圧が出ていました。
このような時、多くの方は「漏電?モーターが壊れてる?」と思われがちですが、
慌てないでください!

近年、装置の高機能化が進みインバータやステッピングモーター、
サーボモーターをお使いいただく機会が増えてきていますが、
これらのモーターは制御上、少なからず漏れ電流が発生します。
(オリエンタルモーターでは設計上、モーター・ドライバからの漏れ電流は
1mA以下に抑えています。)

そこで、ポイントとなるのが、アース処理
モーターや装置のアース処理をきちんと実施されていないと、
この漏れ電流の影響でビリッ!とすることがあります。

漏れ電流が1mA以下でも強烈にビリッ!と感じますし、
アース端子との電位差は100Vほどになることも珍しくありません。

重大な事故を防ぐためにも、アース処理は必ず実施してください

今日は出動の依頼もなく、社内で溜まった報告書と格闘中。
今なら、すぐにでも訪問いたします!
(これを読んでいただく時には、出動中かもしれませんが・・・汗)

何かありましたら、いつでもお問い合わせください。
 →フィールドサービスのお問い合わせ先はこちら

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