モーターの位置決め時間を自分で確認出来るんです!

2011年12月15日

こんにちは。営業技術の菅原です。

今年も早いもので残すところあと2週間。
少し早いですが、年賀状の準備は進んでいますか?
今日から年賀郵便のお正月配達受付が開始されましたね。
25日までに投函するときちんと1月1日に配達されるそうです。
携帯メールも年越し時は繋がり難いので、昔ながらの年賀状での挨拶をしてみる
のはいかがでしょうか?

さて、今回は『データ編集ソフト』活用方法のご紹介です。

先日、ステッピングモーター「ARシリーズ」を使用しているお客様から
「指令通りにモーターが動いていない」との事でお問合せがありました。
どうやら10回転を0.5秒以内で動作させたいが遅い感じがするとの事。
ここで登場するのが、今回ご紹介するデータ編集ソフト『MEXE02』です。



このデータ編集ソフト、その名の通り運転データやパラメータ設定ではお馴染み
ですが、実は各種モニタ機能もついています。
オシロスコープと同じ波形確認の他、I/Oやステータス状態も確認出来る
優れものです。



今回は波形モニタ機能を使い、指令速度、モーターの動作(検出)速度と、
位置決め完了(END)信号の出力時間を測定し、モーター応答時間を
測定してみました。


ほぼ指令通りに動作しており、10回転を約0.3秒で動作出来ている事が判り、
この結果にお客様もほっと一安心。
「ステッピングモーターの応答時間測定は難しい!」と誤解されているお客様
も多い様ですが、オシロスコープ等の高価な測定器や面倒な配線をしなくても、
正確かつ手軽に応答時間の測定が出来ました。

今回使用したデータ編集ソフト『MEXE02』は、ステッピングモーター以外
にも各種モーターと組合せてのご使用が可能となっています。
<適用製品>
スピードコントロールモーター
  ・BLEシリーズ
ステッピングモーター
  ・ARLシリーズ(パルス列入力タイプを除く)
  ・ARシリーズ
  ・CRKシリーズ 位置決め機能内蔵タイプ
ACサーボモーター
  ・NXシリーズ
ネットワークコンバータ
  ・NETC01-CC
  ・NETC01-M2
  ・NETC01-M3

また既に通信ケーブルをお持ちのお客様は、弊社ホームページから最新版ソフト
無料ダウンロードが可能となっています。
今回の様に、オプション製品を上手に活用する事で、より良くモーターをご活用
頂く事が可能です。
今後も「こんな事出来るのかな?」という、ちょっとした疑問があれば、お気軽
お問い合わせ下さい。

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