ラックピニオンで押し当て運転できます!

2012年5月17日

こんにちは。営業技術グループの宍戸です。
5月は色々な自然現象が続いていますね。
5月5日のスーパームーンご覧になりましたか?
通常の月の大きさより14%、明るさは30%も違ったみたいですね。
確かにすごく大きくみえてワクワクしちゃいました。

21日も金環日食があります。
朝の7時30分前後が最大になって金環に見えるようです。
専用のメガネが必要ですが、無い場合は木漏れ日を見てみてください!
ピンホールの原理で、葉の間を通ったそれぞれの光が
太陽の形になるんです!
私もいつもより早く仕事の準備を終わらせてじっくり見てみようと思います。

さて今回はラックピニオンシステムLBEシリーズについてご紹介します。

LBEシリーズ!PRポイントはココです!
●高可搬質量、高速運転、ロングストローク
 特徴の違う2種類のラインアップがあります。
 ①【高可搬質量タイプ】 最大可搬質量100Kg 
  (※取付角□80mmの場合)
 ②【高速タイプ】 ラック速度制御範囲 8(6.5)~300mm/s
  ()はシステムアップ時
  どちらもストロークは100~1000mm(※取付角□80mmの場合)  

※最大可搬質量、ストローク長さは、①or②のタイプにより異なります。

●システムアップツールを使うことで機能をアップできます
 ・押し当て運転が可能
 ・多段速度運転で最大8速
 ・表示機能(運転速度、搬送速度、負荷率、アラームコード、I/Oモニタ等)
 などなど、可変速運転巻き下げ運転が可能で
 電磁ブレーキ付きのため上下運転でも安心です。

LBEシリーズはラックピニオンシステムでは”初めて”
押し当て運転ができるようになりました。
ワークを押し付ける用途以外でこの機能を有効に使うと原点出しもできます。

先日、お客様からラックピニオンについてのお問い合わせを頂きました。
お問合せ製品はLBEシリーズではなく、
ACスピードコントロールモーターを使ったLSリニアヘッド

お客様 :「LSリニアヘッドを2軸使うんだが、動き出しの位置を合わせたい」

私    :「リニアヘッドのモーターはACスピードコントロールモーター
       なのでステッピングモーターのような原点復帰運転は
       できないんです」

お客様 :「ん~押し当てができれば原点の位置も合わせられるんですが・・」

    :「ラックピニオンで唯一押し当て運転ができるものがあります!!」

ということでLBEシリーズをご紹介。
従来のラックピニオン製品では押し当て運転が出来ませんでした。
機械的に接触停止させてしまうと、強制的に止められてしまい衝撃負荷となり
最悪の場合破損してしまいます。

しかし、LBEシリーズでは押し当て運転OKなんです。
なぜ押し当て運転可能かというと・・・
LBEシリーズのモーター部はスピードコントロールモーター
BLEシリーズ(電磁ブレーキ付)を使用しています。
BLEシリーズは拡張機能でトルク制限機能を搭載しているため、
発生トルクと速度を制限してあげれば、押し当て運転が可能になるんです。

また今回のお客様の使用用途は巻き下げ運転でした。
LSリニアヘッドでは巻き下げ運転で速度制御はできませんが、
LBEシリーズなら巻き下げ運転で速度制御が可能です。

色々な機能を搭載したLBEシリーズ!ぜひご検討ください!
セレクトショップでも取り扱っております。詳細はこちら

また「どんなモーターを使っていいのか」「コストを抑えたい」
「こんな動作、こんな使い方していいの?」など
選定や使い方でお悩みでしたらお客様ご相談センターをご利用ください。

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