データ設定ソフトを有効活用しませんか!

2012年9月13日

こんにちは。広島営業所在駐のフィールドサービススタッフ瀬崎です。
中四国エリアの技術サポートを担当させて頂いております。

広島ではつけ麺が有名なのですが、個人的には汁なし坦々麺がやめられません。
山椒の辛味が食事中も食べた後も口元に襲いかかるのですが、あの「ボワーン」
とした痺れる感覚がなんとも言えずお気に入りになっています。
普段は2辛を食べますが、最上級ランクの7辛が気になります。
後のことを考えると恐ろしい・・・
とても怖くて試せません。辛いの大好きな方は一度お試しあれ!
どこまで我慢できるのか、ギリギリの線が、どこなのか知りたいという要望は
食に限らずいろいろなところにあると思います。
省エネなどの呼びかけが盛んな昨今ですが、タクトタイムの短縮という省エネ例
をひとつ取り上げてみたいと思います。

パソコン設定ソフトのEZED2MEXE02の波形モニタ機能を使った
運転時間の短縮事例です。
以前とある電子部品製造のお客様より「タクトタイムをギリギリまで
縮めたいので調整に来て欲しい」というご要望がありました。
そのときに活用したのがオプションで販売しているデータ設定ソフトです。

選定計算においては安全率2倍(製品によっては1.5倍)を目安に
選定していますが、実機で限界までタクトを詰めたいがどの程度まで
詰めていいのやら・・・
そんなときに活躍するのがデータ設定ソフトの波形モニタ機能です。
過負荷状態になれば出力するT-UP(EZED2の場合)や
TLC(MEXE02の場合)が運転中に出力するか否かで
過負荷状態にあるかどうかを判別するという方法です。


下記のように立ち上がり時にT-UP信号が出力されている例があります。



この場合は加減速時間を長くすることでT-UP信号が
出ないようにした波形がこちらです。

運転中に過負荷状態にならないということであれば、アラーム出力する可能性も
なくなり、問題なく使い続けることが出来ると判断することができます。
微調整して出力がでなくなった状態は安全率1倍の状態と考えられますので
この状態で使っていて経年的な変化、摺動部の滑りなどが変化した場合は
T-UPやTLC信号が出力されると考えます。
その際は再度微調整が必要となります。

日々微調整しながらご使用頂ける状態であれば、このままご使用いただいても
良いと思いますが、装置として出荷される場合はやはり安全率2.0倍
(製品によっては1.5倍)目安の設定にして頂いた方が無難です。

また上記の方法で、モーター運転電流を調整して確認すれば、現在の安全率が
どの程度あるのかも同様に確認することができます。

ソフトをお持ちの方はぜひ一度こちらの機能をお試しいただければと思います。
これから制御モーターをご検討のお客様の場合はデータ設定ソフト対応製品
を選定されることをお勧めします。
使い方が分からない場合や、微調整を見てみたいという場合はお気軽に
お問合せ下さい。
フィールドサービスのご依頼についてはこちらから

長々となってしまい申し訳ありませんが・・・
近々行われるイベントについても告知させてください!

オリエンタルモーターが各種イベントの中で最も力を注いでいる
プライベート展示会、オリエンタルモーターフェア!
今年も中四国・九州での開催が決定しております。
(もちろん、全会場、技術セミナー併設です。)

まずは九州の福岡会場についてです。
日時:10月10日(水) 開催時間10:00~17:30
会場:福岡国際会議場 国際会議室
   (会場住所:福岡市博多区石城町2-1)
 →詳細はこちら

続いて広島の福山会場についてです。
日時:10月18日(木) 開催時間10:00~17:30
会場:ビッグ・ローズ(ふくやま産業交流館)
   大ホール Aホール
   (会場住所:福山市御幸町大字上岩成字正戸476-5)
 →詳細はこちら

新製品、新しくスタイリッシュなデモ機を見られるのはもちろん、
新総合カタログや来場記念品もご用意しておりますので是非ともご来場下さい。
広島会場では私もお待ちしておりますので、会場での選定依頼や使い方に
ついてのご相談も承ります。
ご来場お待ちしております。

前のページへ

次のページへ

一覧へ戻る

アーカイブ

---1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031-