タッチパネルで簡単操作!

2013年7月30日

こんにちは。東京営業技術の細川です。
夏本番に近づくにつれ、だんだんと暑くなってきましたね。
この間、お昼に外に出て5分ほど歩いただけで、汗をかいてしまいました。
ニュースなどでやっていますが、こまめな水分補給が必要ですね。

今回は、タッチパネルとブラシレスモーター2台を使って、
タッチパネルからモーター2台を同時に動かすということをやってみます。

使用するモーターは、BLEシリーズ FLEX RS485通信タイプです。
RS485通信タイプを使うことで、タッチパネルと直接つなぐことができる優れものです。

今回はよりコンベアでの動作を実感していただくために、
簡単なベルト・プーリーのデモ機を作ってみました。


通常で動かそうとすると1軸目と2軸目が順番に動きますので、
起動のタイミングがずれてしまいます。
そこでお勧めしたいのが 「グループ送信」 というパラメータです。
2軸目の「グループ送信」のパラメータに「1」を設定します。
これは「指定した数字の軸に送られた命令を自軸も同時に受ける」を意味します。
この設定をすることで、速度の設定やモーターの起動停止が2軸同時にできるようになります。

<直列の場合>




<並列の場合>


  
今回はコンベア2軸の使い方でしたが、1台のタッチパネルで最大31軸接続可能です。
(GP4106シリーズ(株式会社デジタル製)の場合)

また2軸同時駆動の他にも、タッチパネルから制御することでこんなメリットがあります。

LANケーブルで増設できるので、半田付けや圧着端子が必要なく増設が簡単!
PLCが不要のため、コストダウン、省スペース、省配線が実現出来ます!
・ノイズにも強いため、総延長50mまで増設可能
・速度設定もタッチパネルからデジタルで入力できるため、
 複数の軸を設定するときも簡単に同じ速度に設定出来ます!

タッチパネルの設定画面はこちらです。


私が作成した画面になりますので、レイアウトや配置するボタンは自由に変更できます。
 
このようにタッチパネルと当社のブラシレスモーターを組合わせていただくと、
こんなに良い事がたくさんあります。
何か共感できるポイントがありましたら、
ぜひBLEシリーズ FLEX RS-485通信タイプをご検討下さい。
ホームページからもご購入いただけます!

詳細は、お客様ご相談センターまでお問合せください。
>>お問合せ先はこちら

暑い日が続きますが、体調管理にはお気をつけてお過ごしください。

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