置換え品相談もお任せください!

2013年8月22日

こんにちは。東日本フィールドサービスグループの亀井です。
今年の夏は、、、とにかく暑いですね。クーラー無しでは寝られない日が続いて、
少しバテ気味です。
早く涼しくなってほしいと思っている今日この頃です。
さて、今日は 古い製品からの置換えの工夫 について紹介したいと思います。


サーボモーターを使った装置で、置換えを考えていた事例です。


円柱状の製品に印字する装置です。
その装置は、円柱状のワークの回転に使用されています。
印字させる為、回転させるだけではなく、印字部分が一定のところで
停止させることが要求されます。

ランダムに流れてくる、円柱状のワークを上下でクランプし回転させ、
センサーでマーキング部分を検知させ停止させる、という装置です。

しかし、モーターが古くなり、交換が必要となりました。
モーターは製造中止品のため、同じ製品が手に入らないということで、
現場を見て置換え品の選定を行ないました。

<実際に使用していた製品>
 KXP6180GD-ABZ(サーボモーター)
 XG6100S(コントローラ)


単純な置換えとなれば、サーボモーター+コントローラになります。


が、コントローラ内蔵のドライバを使うことにすれば、実質コントローラがいらなくなります。
ステッピングモーターのARシリーズですとコントローラ内蔵のドライバなので、
ARシリーズと設定ソフトか設定器があれば動作できることになります。

実際に装置の確認をさせていただきました。
円筒状のワークをセンサー感知で停止させているだけ、ということがわかりました。

コントローラ機能も必要がないと判断できました。
基本的に、スタートとストップで、停止の応答性がよければ問題ないと
判断できたため、ブラシレスモーターのBXⅡシリーズを紹介しました。

通常であればサーボモーター+コントローラになるところでしたが、
BXⅡシリーズの速度制御モードで、問題なく動かすことが可能になる場合があります。
使い方によってはサーボモーターではなくても
他の種類のモーターに置換えていただくことができます。
コストダウンに繋がる場合もありますので、旧製品の置換えの際にも、
お気軽にフィールドサービスにご相談いただければと思います。
>>フィールドサービスへのご相談はこちら

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