BXⅡシリーズをさくっと動かしてみました

2013年1月24日

みなさんこんにちは
東京営業技術グループの野尻です。

3連休最終日の成人式の日は、関東の平野部でも大雪でした。
今では雪もかなり溶けてきましたが、
日陰に溶け残った雪での転倒などにはお気をつけください。

私は、雪の日に髪を切りに行く予定で予約も入れていたのですが、
向かう途中で電車が雪で止まってしまい、あえなく撃沈しました。
雪への備えがない首都圏の交通機関は、いともカンタンに
止まってしまいますね・・・

さて、今回ご紹介するのは、
新商品のブラシレスモーターユニットBXⅡシリーズです。


ブラシレスモーターですが、速度制御だけでなく
位置制御、トルク制御も行える高機能商品です。

さながら、カンタンに使えるACサーボモーターといったところでしょうか。

それでは、早速動かして見たいと思います。
今回動かす商品は、BXS6200A-10S です。

200Wの平行軸ギヤードタイプのモーターに100Vタイプのドライバを
組み合わせたユニット品となります。

まずは、AC電源を接続します。
これに加えてモーターから出ている各コネクタをそれぞれ接続します。


BXⅡは、モーターとの接続がコネクタのためワンタッチです。
I/OとAC電源コネクタもスクリューレスタイプを採用しています。
オレンジのボタンを押して、接続する線を差し込むだけですので
結線に工具は不要です。




接続はこれで終了です。

今回のBXⅡシリーズは、ドライバ正面に操作パネルがついていますので
全ての機能の設定がドライバ単体で行うことができます。



もちろん、遠隔操作したい場合に、データ設定器”OPX-2A
データ設定ソフト”MEXE02での設定も可能です。

早速、JOG運転で動かしたいと思います。
まずはAC電源を入れる前に、正面スイッチSW1にて
動作モードを「速度制御」に切り替えます。



では、AC電源を入れてみましょう。
正面パネルの「MODE」ボタンを押して、表示を「TEST」にして「SET」押します。



↑または↓ボタンで表示を「JOG」にして「SET」を押します。
これで、JOG運転の準備完了です。
では動かしてみましょう。
↑ボタンを押すとCW方向に、↓ボタンを押すとCCW方向に動きます。



以上のように、試しに動かしてみたいという動作は、
正面パネルのボタンのみで操作することができます

以上、カンタンに動かすということを念頭にご説明しましたが、
BXⅡシリーズは、既存のBXシリーズの使いやすさはそのままに
さらに機能アップした商品です。
 
  主なポイントは、
  ①密着取り付け可能なドライバ
  ②運転データ点数を16点(BXシリーズは8点)
  ③ドライバ本体にとりつけられた操作パネル
  ④速度制御範囲の拡大
  ⑤トルク精度向上
  

  また、BXシリーズとの互換モードも用意しており、置き換えも安心です。
  安価なサーボモーターをお探しのお客様に、
  是非ご検討していただきたい商品となっております。

詳細は、WEBページまたはお客様ご相談センターまで。
>>ラインアップはこちら

寒い日が続きますが、体調管理にはお気をつけてお過ごしください。

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