パルス発振器なしで、同期運転ができます!

2013年3月12日

こんにちは。営業技術グループの座間です。
3月14日はホワイトデーということで、
先月のバレンタインデーでいただいたチョコレートに対する
お返しをする日です。
チョコレートには本命や義理チョコなど、いろいろあるようですが、
いただいたことには変わりありません。
感謝の気持ちでお返ししたいと思います。

さて、今回はステッピングモーターを
簡単に、しかもお求め安く、同期運転させる方法をご紹介します。

同期というと、モーションネットワーク対応機器や
複数軸対応のパルス発振器が必須だと思われがちですが、
実はネットワークやパルス発振器を使わないお客様でも
簡単に2軸の同期運転ができるのです。

それを可能にするのが
CRKシリーズFLEX位置決め機能内蔵タイプです!

この製品には『パルス出力機能』があります。
この機能はドライバの内部で生成したパルスを1パルス方式で
そのまま出力する機能です。
内部で生成したパルスをそのまま出力しているだけなので、
2軸間で発生する遅れは数μsecとほとんど遅れがありません。



CRKシリーズFLEX位置決め機能内蔵タイプで生成したパルスを
パルス列タイプのドライバに入力信号として接続するだけで運転可能です。
<接続例>


2軸のステッピングモーターを同期させる用途として、
ここではエッジコンベアを例に、2軸制御できる弊社コントローラを
使用した場合と比較します。

システム構成は以下の通りです。


それぞれのシステム構成でかかるコストは、定価で比較すると
¥39,000のコストダウンになります。
詳細は下図をご参照ください。


パルス出力機能の注意点として、2つのモーターは同じ方向にしか
回転させることが出来ませんが、
今回ご紹介したエッジコンベアなど
機構によっては十分にご使用いただけます。

ご検討段階で製品の細かい機能まで把握するのはなかなか難しいと思います。
モーターを選定される際は、モーターの使い方も含めて
無料で選定をさせていただいております。
選定サービスの詳細はこちらをご覧ください。
皆様からのご依頼、心からお待ちしております。

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