『抜群の自己診断力!「AZシリーズ」』

2015年1月8日

あけましておめでとうございます!
営業技術課の景山です。

新年も相変わらずの寒さでスタートしましたね。
年越しは風邪気味だったので、みかんを食べながらの緩いお正月となりました。
急に体調を崩すまで、自分の体調は意外と気づかないものですね。

実は、そんな自分の体調をばっちり把握できるステッピングモーターがあります。
それはAZシリーズです!

AZシリーズのモニタ機能を使うことによって、例えば急に生産設備に使っているモーターが
止まって早期復旧させたい場合に、何が起きているかの確認に役立てられます。
普段はバッテリレスアブソリュート仕様などについてお伝えすることが多いのですが、
今回はモニタ機能に焦点を当てて、トラブル解決に役立つ部分を一部抜粋してご紹介します。

<ステータスモニタ>

・検出位置
 実際のモーター位置を確認できます。狙いと異なる位置のときに、
 モーター位置は問題ないか、機構ズレは有り得るか等について検討できます。
・運転番号や選択番号
 実際に運転している番号や現在選択中の番号がわかります。
 狙いと異なる動きをしたときに、運転番号は正しいか確認できます。
・トルクやモーター負荷率
 実際の負荷状況を確認できます。
 想定通りの負荷か、過負荷になっていないかなどがわかります。

<内部I/Oモニタ>

・各入力信号(上半分)
 ドライバ側で実際に認識されている信号を確認できます。
 狙い通りに動かない際の確認で有効です。
・説明文
 カーソルを合わせた信号(上図では「ZHOME」)の説明文が表示されます。
・MPS
 主電源が入っていると、緑になります。
・ABSPEN
 座標が確定しているときにONになります。

<アラームモニタ>

アラーム内容を確認できます。
アラーム発生時の入力出力信号や検出位置、主電源通電時間なども確認できます。
他にも簡易的なオシロスコープのように、時間的に入力出力信号がわかる「波形モニタ」や、
ドライバで採用されている設定がわかる「ユニット情報モニタ」もあります。
トラブル時だけでなく、装置の早期立上げにも役立つモーターです。

AZシリーズについては他にも魅力的な点が多々あります。
気になる方はこちら
また、AZの設定方法については動画を見ながら簡単に確認できます。
制御モーターを使われる方はぜひご検討ください!

今年もオリエンタルモーターをよろしくお願いいたします。

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