Orientalmotorオリエンタルモーター株式会社

用語解説

8ビットパラレルデータ転送方式

プログラマブルコントローラからの8ビットパラレルデータ転送により、運転モードの設定、位置決めデータ(回転方向、運転パルス数、運転パルス速度)の設定、書き換えや運転開始が行えます。データ転送には、データ入力(D0~D7入力)の8ビットパラレルデータとSTROBE入力を「ON」にしてデータを確定します。
対象機種: SG9200T、XG9200T

8ビットパラレルデータ転送方式

  • 運転データ(PULSE、VR)のクリアと保存

    ※8bitパラレルデータ転送では、通常、運転データ(PULSE、VR)をステップNo.255に転送・設定しますが、ステップNo.255に設定した運転データは、E-STOP入力時または電源OFF時にクリアされます。
    ただし、ステップNo.1~No.240に8bitパラレルデータ転送した運転データ(PULSE、VR)は、E-STOP入力時または電源OFF時にもクリアされずに保存されます。

  • 運転データ(INDEX、HOME、RETURN、+SCAN、-SCAN)の転送

    ※ステップNo.1~No.240に8bitパラレルデータ転送した運転データ(INDEX、HOME、RETURN、+SCAN、-SCAN)は、コマンドを転送して運転してください。
    運転モード操作入力(INDEX入力、HOME入力、RETURN入力、+SCAN入力、-SCAN入力)では、運転できません。運転モード動作入力で運転するときは、設定器 OP200A を使用してステップNo.1~No.240に運転データを設定してください。

8ビットパラレルデータ転送方式

・ステップNo.1~No.240(01h~F0h)に転送されたデータは、EEPROMに保存されるため、電源OFF後も次に書き換えられるまでステップNo.のデータを再利用することができます。
・ステップNo.255(FFh)に転送されたデータは、RAMに一時保存されるため、電源OFF時にデータは消失します。
・ステップNo.1~No.240(01h~F0h)を選択したときの起動速度VSと加減速レートTRは出荷時に設定された次のデータになります。
起動速度VS=100Hz
加減速レートTR=30ms/kHz
(なお、運転速度VRは1000Hzに設定されています)


重要:
設定器OP200Aで、ステップNo.1~No.240に設定された起動速度VSと加減速レートTRのデータを変更することができます。

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