Orientalmotorオリエンタルモーター株式会社

取り付けについて 中空ロータリーアクチュエータ

ドライバの取り付けについて

取付方向と取付方法

AC入力タイプ
取付金具による取り付け
1.
付属の取付金具用ねじを使用して、取付金具をドライバ背面に取り付けてください。
2.
取付金具の取付穴を使用して、金属板との間にすき間がないように取り付けてください。

ご注意

板厚2mm以上の鉄、アルミ板などの熱伝導性の良い金属板に確実に固定してください。
付属の取付金具を使用しないで、ドライバ本体を直接取り付ける場合には、ドライバの取付穴に使用するねじの長さにご注意ください。
DINレールへの取り付け

DINレバーを下に引き、DINレール取付プレートの上部のツメをDINレールにかけて、DINレバーがロックするまで押します。

ご注意

DINレールはレール幅35mmのものを使用し、ドライバ固定用にエンドプレートを使用してください。
DINレールおよびエンドプレートは付属されていません。お客様でご用意ください。
取付間隔

複数でお使いになるときには、ドライバ本体の温度上昇により周囲の温度が高くなりますので、以下の間隔をあけてドライバを取り付けてください。
[ドライバとドライバの間]水平方向20mm以上、垂直方向50mm以上
[ドライバと他の機器(または構造物)の間]水平方向、垂直方向へ25mm以上
また、周囲温度が40℃(パルス列入力ユニットは50℃)を超えるときは、ファンによる強制冷却をおこなってください。

DC入力タイプ

放熱性を考慮し、できる限り次のように取り付けてください。

取付間隔

ドライバは、筐体や他の機器と水平方向は25mm以上、垂直方向は50mm以上離して設置してください。また、ドライバを2台以上並べて設置するときは、水平方向は20mm以上、垂直方向は50mm以上離して設置してください。

取付条件

ドライバは以下の条件のところに取り付けてください。この範囲外で使用すると、製品が破損するおそれがあります。

屋内(この製品は機器組込用に設計、製造されたものです)
使用周囲温度
:0~+40℃(凍結のないこと)
DG60
DG85 位置決め機能内蔵ユニット
DG130 位置決め機能内蔵ユニット
DG200 位置決め機能内蔵ユニット
:0~+50℃凍結のないこと)
DG85 パルス列入力ユニット
DG130 パルス列入力ユニット
DG200 パルス列入力ユニット
使用周囲湿度:85%以下(結露のないこと)
爆発性ガス、引火性ガス、腐食性ガスのないところ
直射日光が当たらないところ
ほこりがかからないところ
水、油などがかからないところ
放熱しやすいところ
連続的な振動、過度の衝撃が加わらないところ

ご注意

制御盤のように密閉した場所や、近くに発熱体がある場所でドライバを取り付ける場合には、必ず通気孔を設け、ドライバの温度上昇にご注意ください。
取り付け場所が振動源に近く、ドライバに振動が伝わるような場所には、設置しないでください。
ドライバの近くに大きなノイズ発生源(高周波溶接機、大型電磁開閉器など)がある場合は、ノイズフィルタの挿入、ライン配線の検討、ノイズ発生防止などの処置をおこなってください。
ドライバ内部へ導電性小片(切粉、ピン、電線くずなど)が入らないようにしてください。

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