Orientalmotorオリエンタルモーター株式会社

取り付けについて ステッピングモーター

モーターの取り付け(設置)について

<対象>

ステッピングモーターユニット ステッピングモーター
αSTEP 5相 2相 2相 5相
ARシリーズ
AZシリーズ
RKIIシリーズ
CVKシリーズ
CMKシリーズ
CVKシリーズ
PKPシリーズ
PKシリーズ
PKPシリーズ

モーターの取付方法

モーターの設置方向に制限はありません。
放熱性や振動防止を考慮し、できるだけ強固な金属面へ確実に取り付けてください。

タップ穴の場合の取付方法

タップ穴の場合の取付方法

貫通穴の場合の取付方法

<平行軸ギヤードタイプの場合>

<直交軸ギヤードタイプの場合>

※ RKIIシリーズ TSギヤードタイプ 取付角寸法60mm、90mmのみ取付用ねじが付属しています。

負荷の取付方法

モーターに負荷を取り付けるときは、モーター出力軸と負荷の軸中心を揃えてください。
オプション(別売)でフレキシブルカップリングを用意しています。

ご注意

モーター出力軸と負荷を連結するときは、心出し、ベルトのテンション、プーリーの平行度などに注意してください。
また、カップリングやプーリーのねじは確実に締め付けてください。
カップリングやプーリーをモーター出力軸に取り付けるときは、出力軸や軸受け(ボールベアリング)に損傷を与えないでください。
モーター出力軸を改造したり、機械加工をしないでください。
軸受け(ボールベアリング)が損傷して、モーターが破損する原因になります。
平行キーをギヤ出力軸から取り外すときに、ハンマーなどで強い力を加えないでください。
出力軸や軸受け(ボールベアリング)が破損する原因になります。
カップリング連結のとき

モーター出力軸と負荷の軸中心線を一直線にしてください。

ベルト連結のとき

モーター出力軸と負荷の軸を平行にし、両プーリーの中心を結ぶ線と軸を直角にしてください。

ギヤ連結のとき

モーター出力軸とギヤ軸を平行にし、ギヤ歯面の中心に正しくかみ合わせてください。

キー締結のとき(ギヤードモーター)

キーみぞ加工されたギヤ出力軸と負荷を結合するときは、負荷側にキーみぞ加工をして、付属のキーで負荷とギヤ出力軸を固定してください。

フランジ面に取り付けるとき(ハーモニックギヤードタイプ)

ハーモニックギヤードタイプ(取付角寸法90mmを除く)は、フランジ面にある負荷取付用のねじ穴を使用して、負荷を直接ギヤに取り付けることができます。

取付角寸法
[mm]
ねじの呼び ねじの本数 締付トルク
[N・m]
有効ねじ深さ
[mm]
42 M3 6 1.4 5
60 M4 6 2.5 6

ご注意

負荷をフランジ面に取り付ける場合、出力軸のキーみぞを併用して負荷を固定することはできません。
モーターを取り付けている金属板やねじと、負荷が干渉しないように設計してください。

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