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2018年2月7日

山形県鶴岡市の中学校で出前実験教室を実施

オリエンタルモーター株式会社(取締役執行役員社長:川人英二 本社:東京都台東区東上野4-8-1)は、2月13・14日に鶴岡市立鶴岡第五中学校(山形県鶴岡市大山)で理科の出前実験教室を行います。

出前実験教室
実施日 2月13日(火) ・2月14日(水)※
実施先 鶴岡市立鶴岡第五中学校(山形県鶴岡市大山字若柳271番地)
時間  8:50~10:40 (1クラス目/1・2時間目)
10:50~12:40 (2クラス目/3・4時間目)
実施学年・生徒数 中学2年生・28名×4クラス
スタッフ オリエンタルモーター 入社2年目社員 20名(2チームに分かれて授業を担当)

※13日はAチーム、14日はBチームが行う予定

背景

オリエンタルモーターの鶴岡中央事業所と鶴岡西事業所ではAC小型標準モーター、ブラシレスモーター、ファンモーターの開発・生産を行っています。中学校でのブラシレスモーターの出前実験教室は、社員教育と地域貢献の二面性をもたせた新しい取り組みとして、2016年度にはじめました。同時に鶴岡地区の主力産業である製造業に子どもたちが興味を持ち、年々増加する県外就職に歯止めをかけることにも期待しています。

目的

「わくわく社員研究会」は、入社2年目の社員が、ブラシレスモーターや自分たちのはたらく会社や仕事について考え、「便利な社会をまわって支える進化型モーターを体験しよう!」を大きなテーマとした実験教室の授業案を約3か月かけてつくり、地元中学校に出向いて実験教室を実施します。ブラシレスモーターはもちろん、製造業の魅力を伝えることを自ら考えることで社員は「わくわく」し、中学生にはさまざまな実験と進化型モーターで変わる未来の暮らしを考えることで「わくわく」していただきます。

ねらい

実験教室を通して自分たちの会社のことをどのようにわかりやすく伝えられるか考えることにより、入社2年目社員の会社帰属意識の向上と、社員間の絆を深めることをねらっています。

おもな授業の流れ

タイトル:便利な社会を回って支える進化型モーターを体験しよう!

講義:くらしのなかのモーター、モーターの原理

  • 実験① コイルモーターをつくってみよう
  • ・身近な素材を使ってモーターをつくり、しくみを学ぶ
  • 実験② ブラシレスモーターを分解しよう
  • ・ブラシレスモーターを分解し、ブラシ付モーターとの違いを学ぶ
  • 実験③ ブラシレスモーターをつくってみよう
  • ・模型を使い手動でブラシレスモーターを駆動する
  • ・実際のブラシレスモーターを動かしてスピードコントロールを体験
  • ディスカッション:モーターがつくり出す未来のくらしを考えよう!
  • ・発表

詳細

実験教室を担当するスタッフは、全員入社2年目社員です。大学卒から今年成人式を迎えたばかりの社員までさまざまな同期がそろい、普段から製品に関わる技術、製造のほか、総務や生産企画といった間接的な仕事の者までいます。会社生活で同期の存在は重要ですが、入社後の集合教育が終わると配属先での業務が始まり、同期全員が顔を合わせる機会はなかなかとれない現実がありました。

今回、「わくわく社員研究会」を実施することで同期が一堂に集まり、あらためて自分たちの仕事や、社会とオリエンタルモーターについて掘り下げて考えました。また、中学生とのコミュニケーションを成功させるためにはどうしたらよいか、実験教室実施までに研究会を合計3回実施し、AチームとBチームに分かれて実験教室で伝えるメッセージを構築して、授業案を完成させていきました。Aチームのキーワードは「みんなのやりたいことを実現できる」、Bチームのキーワードは「想いをつないで未来を動かす~後工程はお客様」です。

各チームが講師役と、班分けされた生徒につくTA(テクニカルアドバイザー)を決めて実験教室を実施し、モーターの原理や社会とモーターの関わり、企業のなかのさまざまな仕事について中学生に伝えます。 授業の最後には、「モーターがつくり出す未来のくらしを考えよう!」をテーマにディスカッションを行い、生徒たちに発表をしていただきます。

「わくわく社員研究会」は、社会貢献と社員教育の二面性をもつ、オリエンタルモーター初の取り組みです。今後も地域とともに成長していきたいと考えています。

【協力】株式会社リバネス

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