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2019年2月22日

香川県の中学校で出前実験教室を実施

オリエンタルモーター株式会社(代表取締役執行役員社長:川人英二 本社:東京都台東区東上野4-8-1)は、3月5日・6日・7日に高松市立下笠居中学校(香川県高松市生島)と、香川大学教育学部附属坂出中学校(香川県坂出市青葉町)で理科の出前実験教室を行います。

出前実験教室

概要

  • (1)実施日
  • 3月5日(火)・6日(水)・7日(木)
  • (2)実施校
  • ・高松市立下笠居中学校(以下:下笠居中) 香川県高松市生島町372番地1
  • ・香川大学教育学部附属坂出中学校(以下:附属坂出中)香川県坂出市青葉町1-7
  • (3)スケジュール
  • 実施日 時間 実施校 学年 生徒数 オリエンタルモーター
    担当
    3月5日(火) 9:45~11:35 附属坂出中 2年生 39名 Bチーム
    3月6日(水) 9:45~11:35 附属坂出中 40名 Aチーム
    3月7日(木) 10:45~12:35 附属坂出中 40名 Aチーム
    13:45~15:35 下笠居中 52名 Bチーム
  • (4)実施担当
  • 高松に勤務する入社2年目社員 16名が2チームに分かれて実験教室を担当します。

背景

オリエンタルモーターの高松国分寺事業所と高松香西事業所ではステッピングモーターの開発・生産を行って います。
社員は、高松市など地元出身者がほとんどですが、新卒採用者と中途採用者では入社タイミングが異なることから同年代で一緒に会社のことを学びながら仲間意識の醸成が図れる有効な手段を模索している状況でした。
そこで昨年より入社2年目社員を中心に、高松市の中学校でステッピングモーターの実験教室を行うことを課題とした「わくわく社員研究会」を実施しています。
オリエンタルモーターでは、「わくわく社員研究会」を社員教育と地域貢献の二面性をもたせた新しい取り組みとして、香川県高松市と山形県鶴岡市で取り組んでいます。


目的

入社2年目の社員は、ステッピングモーターや自分たちの仕事について地元の中学生に伝えることを通して「わくわく」し、製品知識をはじめ、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力、プロジェクト管理能力を高めます。
中学生は、「回るだけじゃない!? 進化型モーターを体験しよう!」をテーマとした実験教室を通して未来の暮らしについて考え、また、地元企業に就職した社員の生の声を聞くことで、自分たちの将来に「わくわく」していただきます。

ねらい

いかに自分たちの会社のことをわかりやすく伝えられるか考えることで、社員の会社帰属意識の向上と、社員間のつながりを深めることをねらっています。また、中学生は教科書で学ぶモーターとは異なる進化型モーターについて学び、未来のモーターと自分たちの暮らしについて考え、モーターと関わりながら働く社員と会話することでさらに視野が広がることを期待します。

おもな授業の流れ

テーマ:進化型モーターを学ぼう

  • 実験① モーターを分解してステッピングモーターの構造を調べよう
  • ・DCモーターとステッピングモーターの仕組みの違い
  • 実験② ステッピングモーターを回してみよう
  • ・手動でうごかしてみよう
  • ・コントローラを使って動かしてみよう
  • 実験③ ステッピングモーターの観察
  • ・パーツを観察してみよう
  • ・ステッピングモーターのしくみと長所を学びます
  • ディスカッション:モーターの進化で学校生活はどう変わるだろう
  • ・発表
  • キャリアトーク

詳細

実験教室のスタッフは、普段から製品に関わる技術、製造部門のほか、総務や生産企画など、普段は異なる業務を担当する部署から新卒・中途採用を含む入社2年目を中心とする社員が集まって担当します。

「わくわく社員研究会」では、中学生とのコミュニケーションを成功させるためにはどうしたらよいか、実験教室実施までに研究会を合計3回実施し、AチームとBチームに分かれて実験教室で伝えるメッセージを構築し、授業案を完成させていきます。

Aチームのメッセージは「当たり前を守るために挑戦している私たち」、
Bチームのメッセージは「便利な暮らしを支えるものづくり」です。

各チームが講師役と、班分けされた生徒につくTA(テクニカルアドバイザー)を決めて実験教室を実施し、モーターの原理や社会とモーターの関わり、企業のなかのさまざまな仕事について中学生に伝えます。

授業の最後には、「モーターの進化で学校生活はどう変わるだろう」をテーマにディスカッションを行い、生徒たちに発表をしていただきます。

オリエンタルモーターは今後も地域とともに成長していきたいと考えています。

【協力】株式会社リバネス

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