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2019年4月3日

コンパクト電動シリンダ DRシリーズ AZシリーズ搭載に
ワイドテーブルタイプを新発売

オリエンタルモーター株式会社(代表取締役執行役員社長:川人英二 本社:東京都台東区東上野4-8-1)は、αSTEP AZシリーズを搭載したコンパクト電動シリンダ DRシリーズにワイドテーブルタイプを新発売しました。

LシリーズDSCシリーズ

概要

DRシリーズは、ボールねじをステッピングモーターに組み込んだ直動機構のアクチュエータです。装置の小型化・軽量化を実現します。2018年に発売した ロッドタイプ、ガイド付きロッドタイプ、テーブルタイプに加え、駆動モーターにハイブリッド制御システム αSTEP AZシリーズを搭載したワイドテーブルタイプを追加ラインアップしました。

特徴

1.高精度位置決め、高可搬質量、高速運転
ワイドテーブルタイプは、DRシリーズで最も許容モーメントが高い製品です。精密ボールねじを採用したDRシリーズの高精度位置決めをそのまま生かしつつ、高剛性ガイドによる高負荷搬送と高速運転を実現します。


ワイドテーブルタイプの仕様例

ボールねじの種類 精密ボールねじ リード 2.5mm
最小移動量 0.001mm 可搬質量(水平/垂直) 4kg / 2kg
繰り返し位置決め精度 ±0.003mm 最高速度 100mm/s


2.装置立ち上げまでの時間を短縮
DRシリーズは、取付角寸法28mmのコンパクトなボディに直動機構を集約しています。これまで自作していた部品が不要となり、装置設計や部品の選定時間の短縮と、コストの低減につながります。また、組み立てや取付精度の調整にかかる時間を削減できます。

3.外部センサ不要で、位置情報を保持
αSTEP AZシリーズを搭載したDRシリーズには小型・低コストの、機械式アブソリュートセンサ(ABZOセンサ)が搭載されています。そのため、原点センサ、リミットセンサといった外部センサが不要です。ABZOセンサに記憶させた原点へ高速原点復帰し、マシンサイクルを短縮できます。
また、機械式センサなのでバッテリも不要です。位置決め運転中に電源が遮断されたり、アクチュエータ/ドライバ間のケーブルを外したりしても、位置情報はABZOセンサで機械的に保持されます。立ち上げ時間の短縮や、トラブル後の復旧に役立ちます。


価格(税抜)

定価 130,200円~

拡販を狙う市場

各種製造装置・検査装置など産業用に幅広く拡販します。

販売目標

3年後 DRシリーズ全体で 1000台/月

発売日

2019月3月29日

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