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GLOBAL
CHALLENGE

半導体×グローバルへの挑戦

半導体業界のグローバル市場を

席巻するための第一歩

半導体業界のグローバル市場を

席巻するための第一歩

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message__heading__iconプロジェクトの概要

AIや自動運転技術などデジタル技術が進化する昨今。半導体産業は社会の発展と密接に関係しており、これからさらに右肩上がりの市場になることが予想されています。オリエンタルモーターでは、その半導体の製造現場を支える国内外の半導体製造装置メーカーでの受注拡大を目指しています。オリエンタルモーターだからできる半導体製造のニーズに応える製品開発、提案をグローバルに推進する半導体プロジェクトをご紹介します。

  • member

    上海 営業本部営業戦略室 主任 半導体電子デバイス営業部グローバル推進課アジア担当

    Y.K

    半導体プロジェクトのアジア地区(中国、台湾、韓国、シンガポール等のAP地区)を取りまとめる営業窓口。営業戦略の立案やお客様への提案、情報収集、技術部門との連携、社内外向けのセミナー運営、販促資料作成など幅広い業務に携わる。

  • member

    土浦事業所 MCカンパニー 技術統括部 機構技術部 技術1課 課長

    I.K

    機構商品を設計・開発する部署にて、Y.Kをはじめとする営業と連携してアジア地区の半導体業界に向けた新機構の新規開拓を実施。技術側から開発した製品を提案し、営業側から要望を受けて製品を開発するという両軸でニーズを満たす製品を世に届けている。

点の戦略と面の戦略で

幅広いお客様にリーチ

ChatGPTをはじめとするAI技術や、バーチャルオフィスなどでの活用が期待されるAR・VR技術。そして、高負荷な演算による高精度な自動運転技術……。あらゆる業界でデジタル技術の普及が進む中で、昨今、半導体の需要は右肩上がりに急増しています。特に中国市場の成長は目覚ましく、年々1.5倍ずつの需要増が見込まれています。
このような状況を受け、オリエンタルモーターは半導体業界に特化したプロジェクトをスタートさせました。これまでの半導体製造装置への採用実績をいかし、さらなる売上拡大を目指し、10名の精鋭たちが集い、情報収集や製品開発、提案に奔走しています。アジア地区の営業窓口として、プロジェクトの推進役的立場を務めるY.Kは言います。

「お客様との面と点の接点をミックスし、広い市場へ効果的なアプローチを目指しています。まず、面の接点として、データベースを元にお客様に合わせた情報発信を実施。装置の付加価値につながる製品提案をメールやSNSで一人でも多くのお客様に発信しています。また、セミナーも開催し、製品の採用事例や使い方など、お客様により詳しい情報を提供する場も設けています。このような活動を通し、お客様の課題を把握し、1対1の点の接点であるお客様訪問から案件獲得につなげています。」(Y.K)

半導体プロジェクトは、営業と技術の強固な連携のもとに進められています。技術担当のI.Kは次のように語ります。

「製品開発をする際、技術側の独りよがりになってしまってはいけません。世の中にないモノを生みだせた場合でも、営業の声を聞き、お客様のもとへ伺い需要に合わせてブラッシュアップする必要があります。半導体プロジェクトでは技術と営業が連携し、お客様の要望に応える以上の製品を開発できないか、部署メンバーで日々考え抜いています」(I.K)

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営業と技術の強固な連携で

ニーズを満たす製品開発を

半導体製造装置業界で成功を収めるには、製品の迅速な投入がカギとなります。そのためには、マーケットの最新の情報が欠かせません。Y.Kがまず着手したのは、お客様の情報整理でした。

「お客様の抱えている課題や使用している装置といった情報を、体系的にまとめることから始めました。このおかげで、技術からの新製品の企画や試作に対して、“このお客様には刺さりそうだ”と瞬時に判断できるようになったのです」(Y.K)

そして、市場には存在するもののオリエンタルモーターではまだない製品があれば、技術に情報をフィードバックし、製品開発の後押しも行っています。I.KはY.Kからの情報提供を受けると、技術メンバーを現地のお客様のところに営業担当と一緒に訪問させます。

「実際にお客様の声を伺うことで、必要な機構や機能がより具体的に分かります。お客様への訪問はクオリティの高い製品開発には不可欠なのです。また、自分たちが主体となって情報のヒアリングができるようオリエンタルモーターフェア(プライベート展示会)では開発品を展示。お客様へのPRを通じて、製品の新たな使い道やさらなる可能性を探っています」(I.K)

スピーディかつハイレベルな要求に

壁を何度も乗り越える

グローバルに半導体製造装置業界におけるシェアや売上を伸ばすことは、オリエンタルモーターとしてはもちろん、日本経済にも貢献できていると感じることができるとY.Kは笑顔を見せます。

「市場が急拡大している今こそ攻めるべきマーケットだと日々思っています。特に今私がいる中国市場は攻め時と感じています。また、“成長する国、成長する業界、成長する企業に身を置くと人生が豊かになる”という言葉がありますが、私はこれをまさに実践できていると実感しています。売上拡大を目指し、愚直に、戦略的に日々の営業活動に取り組んでいます」(Y.K)

デジタル技術の進化は日進月歩。各社で新たな半導体装置がリリースされています。また、要求される製品のレベルも高く、迅速にニーズに対応しなければなりません。I.KはY.Kと連携し、スピーディな製品開発に取り組んでいます。

「小型かつ高強度などハイレベルな条件が求められた場合、全てを実現するのは難しいケースもあります。そのような際に二の足を踏み、すぐに提案できなければ機会損失につながります。満足いただける条件を絞りつつ可能な限り要求に近づけて、サンプル品をスピーディーに提供したことで、製品が採用された時は大きな達成感を味わえます」(I.K)

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知識レベルを底上げし

半導体のスペシャリストを育てる

半導体プロジェクトは今とその先の売上拡大を目指しています。今後のより効果的な営業活動につなげるためにも、教育資料を作成して展開。プロジェクトメンバーの知識レベルを底上げし、スペシャリストとしてのスキルアップに努めています。また、プロジェクトメンバー以外の社員のレベルアップも実施中です。

「プロジェクトメンバーが講師となり、社内向けセミナーを定期的に開催しています。また、国や地域によってビジネスの特色が異なります。地域の枠を超えてノウハウを活かせるよう、事例は積極的に共有しています」(Y.K)

一方、技術では、広い視野でモノづくりに取り組める人材を育成。業界特化型の製品だけではなく、汎用的に使用できる製品を開発することで、未来の可能性へとつなげるためです。しかし、半導体プロジェクトは技術メンバーの育成に大いに役立っているとI.Kは語ります。

「お客様のところへ訪問すると“こんな製品を待っていた”と言われることもあり、それが開発のモチベーションにつながっています。今後は若手技術者も積極的に日本だけではなくグローバルに直接お客様と会話してもらうことで、ニーズを肌で実感しつつ、やる気につなげてもらいたいと思っています」(I.K)

ブランド力を強化し

グローバル市場へ挑戦

急成長中の半導体市場の最前線で活躍する2人の目指す未来とは。それぞれ熱いまなざしで語ってくれました。

「中国のマーケットで得られた知見を活かし、半導体市場の頂点である欧米市場に挑戦することで、グローバルに活躍できる人材へと成長したいです。こういった貴重な経験やチャレンジをさせてくれるオリエンタルモーターには、本当に感謝しています」(Y.K)

「半導体業界の成長が落ち着いた先を見据えて、次なる柱となる業界を見つけたいです。半導体や機械、食品、FAといった業界に強いですが、まだ見ぬ新しい市場にもチャンスの種があるかもしれません。営業とも連携しつつ世の中の動向をチェックして、新たな製品開発に活かしたいと思います」(I.K)

日本、中国、アジアのみならず、世界中の半導体業界においてオリエンタルモーターの名を轟かすために。プロジェクトメンバーの挑戦は続いていきます。