オリエンタルモーター株式会社

スピードコントロールモーターユニット
D-loop MSCシリーズ

ACスピードコントロールモーター 知って得する3つのポイント
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速度制御にメリットをもたらす「ACスピードコントロールモーター」3つのポイント

D-loop MSCシリーズは、ACスピードコントロールモーターです。
このページでは、速度制御する上で知っておきたいACスピードコントロールモーターのメリットを3点ご紹介します。
クローズドループ制御で、安定した速度制御が可能
●ACスピードコントロールモーターの制御方法
速度検出用のレートジェネレータを組み付けた単相インダクションモーター、単相レバーシブルモーターを、専用の駆動回路(スピードコントローラ)で駆動します。
レートジェネレータが常に回転速度を監視し、コントローラにフィードバックをおこなうクローズドループ制御です。
負荷変動があっても設定した速度になるように回転速度をコントロールするため、安定した速度制御が可能です。
ACスピードコントロールモーター クローズドループ制御のしくみ
●インバータの制御方法
インバータは三相インダクションモーターと組み合わせて使用します。
インバータはモーターに速度検出機能がついていないオープンループ制御です。
そのため、負荷変動があった場合は回転速度が安定しない可能性があります。
インバータ オープンループ制御のしくみ
小型で長寿命
●ACスピードコントロールモーターの制御方法
スピードコントローラ内では、速度制御部でモーターの回転速度と設定速度の差を出力し、設定した速度になるように電圧制御部からモーターへ電圧を与えています。
インバータのように交流から直流へ変換する必要がないため、コンバータ部とインバータ部がありません。
部品が少ないシンプルな構造のためコンパクト。消耗部品がないので装置メンテナンスの手間を削減でき、長寿命です。
ACスピードコントロールモーター 制御ブロック図
●インバータの制御方法
インバータは、周波数にあった電圧を印加して制御するために、回路内で交流電源を一度直流電源に変換しています。
変換用のコンバータ部とインバータ部があるため、スピードコントローラと比べると大型です。
また、コンバータ部には消耗部品が使用されています。
インバータ 制御ブロック図
ノイズレス・静音
●ACスピードコントロールモーターの制御方法
スピードコントロールモーターはモーターに印加する電圧の大きさを変えることで速度制御しています。
電圧の大きさは、スイッチングで変えています。
スイッチングは右の例だと1周期で2回です。
頻繁なスイッチングがないため、静音です。
また、低周波スイッチングのためノイズ源とならず、漏れ電流もインバータと比較して1/10以下です。
ACスピードコントロールモーター 位相制御
●インバータの制御方法
インバータは印加電圧と周波数を変えることで速度制御しています。
印加電圧はパルスのオンとオフの割合で決まるため、図のように頻繁なスイッチングが必要となります。
また人間の可聴領域にあるケースもあるため、耳障りなスイッチング音が出る可能性があります。
インバータ PWM制御

まとめ

ACスピードコントロールモーター 三相モーター+インバータ
負荷に対する速度変動 小さい 大きい
ノイズ 小さい 問題になる場合も
回路の大きさ 小さい 大きい
回路の寿命 長い 短い
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