Orientalmotorオリエンタルモーター株式会社

Q&A

製品カテゴリ: AC小型標準モーター

機種・シリーズ: クラッチ・ブレーキ付モーター

内容: メンテナンス 、異常・トラブル

Q&A No.: 250

Q.
C・Bモーター(クラッチ・ブレーキ付モーター)が動かなくなってしまいました。
回転しない原因を確認する方法はありますか?
A.

C・Bモーターはインダクションモーターの先にクラッチとブレーキが付いており、インダクションモーターの回転を出力軸に伝達するかどうかを制御しています。
モーターが回転しないのか、クラッチ・ブレーキ部が動作しないのかを切り分ける必要があります。

(1) モーター部に異常がないかどうか

モーターへ正規の電圧が印加されていますか
コンデンサの接続は問題ありませんか
モーター線の接触不良等はありませんか
モーターの巻線に異常はありませんか
巻線抵抗の測定で判断可能です。測定方法はこちらをご覧ください

(2) クラッチ・ブレーキ部に異常がないかどうか

クラッチ(青線)にDC24Vがきちんと印加されていますか、リード線の断線・接触不良等はありませんか
ブレーキ(黄線)にも24Vはかけられていませんか
クラッチ・ブレーキ部を制御するリレー等が破損していることはありませんか

モーターが正常に回転しており、クラッチ・ブレーキ部の印加電圧や接続、リレーに問題がない場合、クラッチ・ブレーキ部の寿命も考えられます。
クラッチ・ブレーキの寿命は出力選定図の曲線以下で使用した場合で200万回の起動/停止が目安となります。
(出力選定図は、各製品の詳細ページの「仕様・特性」に掲載しています。)
クラッチ・ブレーキ部が破損してしまった場合、クラッチ・ブレーキ部のみの販売は行っていないため検査修理対応となります。
ご購入ルートにてご相談ください。

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