Orientalmotorオリエンタルモーター株式会社

Q&A

製品カテゴリ: ハイブリッド制御システム αSTEP 、ネットワーク対応製品・コントローラ

機種・シリーズ: AZシリーズ 多軸ドライバ 、電動アクチュエータ AZシリーズ搭載 多軸ドライバ

内容: 使用方法・設定方法

Q&A No.: 475

Q.
AZシリーズ 多軸ドライバと株式会社キーエンス製PLCを使用しています。
4軸タイプで2軸のみモーターを接続し、残り2軸はモーターを接続しない使い方はできますか?

品名

オリエンタルモーター株式会社製ドライバ(MECHATROLINK-Ⅲ) : AZD2A-KM3、AZD3A-KM3、AZD4A-KM3
株式会社キーエンス製PLC(位置決め・モーションユニット) : KV-XH04ML、KV-XH16ML

A.

4軸タイプで2軸のみモーターを接続して、残り2軸はモーターを接続しない使い方はできます。
株式会社キーエンス製 KV STUDIOの軸構成設定で2軸のみ設定してください。

図:株式会社キーエンス製 KV STUDIOの軸構成設定

設定の際には以下の点にご注意ください。

拡張アドレスの先頭は「0」にする
拡張アドレスは小さい数字から順番に設定する

条件に合わない状態でOKをすると、以下のようにエラーとなります。

<NG例>

図:<NG例>
図:エラー画面

使用しない軸はモーターを接続しないため、ドライバが「初期時センサ異常アラーム」状態となり、POWER LEDは緑の点灯、ALARM LEDは赤の2回点滅となります。
この状態でもモーターを接続している軸には影響はなく、問題なく動かせます。

図:「初期時センサ異常アラーム」状態

当社サポートソフト MEXE02を使用し、基本設定 - ドライバ動作モードを「仮想モーターを使用する」の設定にすることで、アラーム状態は回避できます。

図:当社サポートソフト MEXE02 基本設定

仮想モーターに設定した場合、POWER LED点灯・消灯 → ALARM LED点灯 → POWER LED点灯 → 同時に消灯 を繰り返します。

図:仮想モーターに設定した場合

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