Q&A

製品カテゴリ: αSTEP 、ネットワーク対応製品・コントローラ 、電動アクチュエータ

機種・シリーズ: AZシリーズ 、電動アクチュエータ AZシリーズ搭載

内容: 使用方法・設定方法 、異常・トラブル

Q&A No.: 588

Q.
AZシリーズ EtherCAT対応ドライバとオムロン株式会社製PLCの組み合わせでドライバの内部プロファイルを使って制御します。サーボオンを実行してもモーターが励磁しません。なぜですか?

対象製品

AZシリーズ EtherCAT ドライブプロファイル対応ドライバ :
AZD-AED、AZD-CED、AZD-KED、AZD2A-KED、AZD2B-KED、AZD3A-KED、AZD4A-KED

制御方法 : ドライバの内部プロファイルを使用(オペレーションモードPP、PV、HMモード)

PLCのモーション制御(オペレーションモードCSP、CSVモード)を使用する場合は、こちらのQ&Aをご確認ください。

A.

プロファイル位置モード(PP)でモーターを励磁させるためには、コントロールワードオブジェクトを操作して、ドライバステートマシンを”Operation enable”に遷移させてください。
ドライバステートマシンの遷移は以下の手順で、順番に遷移させてください。遷移させる順番に誤りがあるとモーターは励磁しません。 コントロールワードを 0 → 6 → 7 → 15の順番で設定してください。

遷移図

またドライバステートマシンを”Operation enable”に遷移させてもモーターが励磁しない場合、以下のことが考えられます。

・ドライバの主電源が入っていない

・通信状態が異常(ERR LEDが赤点灯)

・対象となっている軸と違う軸をサーボオンしている

・モーターケーブルの接続不良、またはケーブルが断線している

・FREE入力がONになっている

・アラーム状態になっている

・動力遮断状態になっている(AZD-□ED)

・ドライバ動作モードの設定を「仮想モーターを使用する」に変更している

・当社サポートソフトMEXE02でリモート運転、またはI/Oテストを実行している

※ リモート運転中およびI/Oテスト中は、EtherCAT通信からサーボオンすることはできません。

製品を選ぶ

ページの先頭へ戻る