テクニカルレポート RENGA 回転低下アラーム付DCプロペラファン
MDAシリーズについて

2008年11月28日時点の情報です。

ファンモーターは電子機器の冷却に多く使用されています。 電子機器は厳しい熱環境にさらされているため、ファンモーターの回転速度の低下による冷却能力の低下は、装置全体の異常につながる可能性があります。 このため、ファンモーターの寿命や、送風経路の異常により回転速度が低下した場合にアラーム信号を出力する機能を備えると、機器の信頼性を向上させることができます。
今回、ファンモーターがある回転速度まで低下したときにアラーム信号を出力する回転低下アラーム付DCプロペラファン MDAシリーズを発売しました。
本稿では、回転低下アラーム付ファンを使用することのメリットを紹介します。

目次
  • 1. はじめに
  • 2.ファンモーターの寿命
  • 3.アラーム/センサ付ファンの種類と特長
    • 3.1.種類
    • 3.2.回転低下アラームのメリット
  • 4.ファンモーターの回転速度と筐体内温度の関係
    • 4.1.シミュレーション条件
    • 4.2.回転速度の違いによる風量-静圧特性
    • 4.3.シミュレーション結果
  • 5.MDAシリーズのラインアップ
  • 6.まとめ

ここでは、「1. はじめに」の内容のみを掲載しています。
続きは以下よりPDFをダウンロードのうえ、ご覧ください。

1. はじめに

ファンモーターは電子機器の冷却に多く使用されています。近年、機器の高性能化にともない発熱量が増加し、一方では省スペース化により装置の小型化が進んでいます。そのため、装置内の発熱密度が高くなる傾向になり、熱対策は重要になっていると考えられます。
装置内は厳しい熱環境下となるため、ファンモーターの寿命、送風経路の異常、異物の混入などによる送風能力の低下は、装置全体の異常に繋がる恐れがあります。このことから、装置の信頼性向上を図るため、ファンモーターの異常に伴い信号を出力する機能が求められています。
ここでは、今回発売した回転低下アラーム付DCファンMDAシリーズを使用することのメリットと商品の紹介をします。

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