オリエンタルモーターの歴史
年表
1885-1950創業から設立まで
日本橋での薬品医療機器販売からはじまり、やがてモーターをつくるようになりました。
- 1885年
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- 1902年
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- 1909年
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- 1917年
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- 1922年
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- 1923年
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- 1926年
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- 1940年
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- 1950年
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1951-1957標準化の推進と基盤づくり
注文に応じて作っていたモーターを初めて「標準化」。
カタログから選んで購入できるようにしたことにより、低価格、短納期を実現しました。
- 1951年
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- 1952年
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- 1953年
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- 1955年
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- 1956年
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- 1957年
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1958-1978変化と発展
日本の産業の発展とともに、モーターは通信機器などの信号用から、高トルク、高強度が求められる動力用モーターへと変化。そして、「どの方向にも回る」「瞬時に止まる」「速度が変わる」動力装置となっていきました。
- 1959年
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- 1960年
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- 1962年
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- 1963年
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- 1966年
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- 1967年
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- 1971年
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- 1974年
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- 1978年
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1979~1988総合モーターメーカーへの飛躍
1980年代は、取り扱う製品数が一気に広がった時代です。半導体製造装置業界、医療機器業界など、モーターへのニーズはますます高まり、海外への展開も大きく広がりました。
- 1980年
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- 1981年
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- 1982年
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- 1983年
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- 1984年
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- 1985年
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- 1986年
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- 1987年
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- 1988年
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1989~1995進化と拡大
直線駆動を実現する商品として、スライダやシリンダにモーターをあらかじめ組み合わせた直動機構製品を開発。ステッピングモーターは医療機器、食品包装装置業界を中心に広がり、複写機、プリンタ、FAX、プロッタなどの業界には、DC入力基板タイプのドライバの販売を開始。より高精度、高出力なものへとニーズは変化し、あわせて制御モーター用にギヤ商品を広げていきました。
- 1989年
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- 1990年
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- 1991年
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- 1992年
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- 1993年
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- 1994年
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- 1995年
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1996~2000進出と開拓
グローバル規格対応製品を発売。 USA、ヨーロッパ、アジアで日本と同じように安定供給し、サービス展開していく体制を整えていきました。
- 1996年
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- 1997年
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- 1998年
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- 1999年
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- 2000年
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2001~2005さまざまな動きへの対応
ITバブルが崩壊し、厳しい状況のなかで環境対応活動を推進。半導体や医療機器、券売機などの装置業界からは安全規格対応が求められ、直動商品においては、より使いやすいコンセプトの新製品を発表しました。
- 2001年
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- 2002年
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- 2003年
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- 2004年
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- 2005年
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2006~変革と飛躍
近年のFA機器のネットワーク化は加速しており、モーターにおいても上位システムに対応する製品の開発をすすめています。2006年のブランドマーク変更は、時代のニーズに柔軟な発想で対応し、スピーディに新しいモーションシステムを提案していくよう、力強く進化していくイメージをこめました。
- 2006年
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- 2007年
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- 2008年
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- 2009年
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- 2010年
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- 2011年
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- 2012年
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- 2013年
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- 2014年
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- 2015年
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- 2016年
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- 2017年
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- 2020年
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