ステッピングモーター 選定計算編

5相ステッピングモーターRKIIシリーズの選定を例として、ステッピングモーターの選定計算手順を説明します。

2-3. 選定条件の確認 ― インデックステーブル駆動

インデックステーブル機構の概要

タイミングベルト・プーリー駆動

インデックステーブル駆動の機構仕様例

ワークの直径 DW = 20 [mm] インデックステーブルの直径 DT = 200 × 10-3 [m](200 [mm])
ワークの質量 MW = 0.1 [kg] インデックステーブルの厚さ LT = 7 [mm]
ワークの数量 N = 4 [個] インデックステーブルの材質 アルミ(密度ρ = 2.8 × 103 [kg/m3])
位置決め角度 θ = 10 [°] テーブルの中心から
ワークの中心までの距離
l = 40 [mm]
要求分解能 Δθ = 0.1 [°/step] 外部減速比 i = 1(減速機構なし)
位置決め時間 t0 = 0.4 [s] 以内 外力 FA = 0 [N]
加速時間 t1 = 0.1 [s] 以内 重力加速度 g = 9.807 [m/s2]
起動パルス速度 f1 = 0 [Hz] 機構仕様例をPDFで表示する
インデックステーブルの質量がわかる場合は、厚さおよび材質の確認は不要です。
3-4. 負荷慣性モーメントの算出での計算式が異なります。)

以上の条件をもとに、選定計算を進めます。

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