Q&A

製品カテゴリ: αSTEP 、ネットワーク対応製品・コントローラ

機種・シリーズ: AZシリーズ 多軸ドライバ 、電動アクチュエータ AZシリーズ搭載 多軸ドライバ

内容: 使用方法・設定方法

Q&A No.: 483

Q.
AZシリーズ 多軸ドライバと株式会社キーエンス製PLCを使用しています。
押し当て原点復帰をするにはどうしたらよいですか?

品名

オリエンタルモーター株式会社製ドライバ(MECHATROLINK-Ⅲ) : AZD2A-KM3、AZD3A-KM3、AZD4A-KM3
株式会社キーエンス製PLC(位置決め・モーションユニット) : KV-XH04ML、KV-XH16ML

A.

位置決め・モーションユニットの原点復帰方法で「ドグ式(押し当て)」を設定すると、押し当て原点復帰ができます。

図:位置決め・モーションユニットの原点復帰方法 設定画面

この原点復帰方法を使用する場合は、軸構成設定で必ず「サーボ」を割り当ててください。

図:位置決め・モーションユニットの原点復帰方法 設定画面

「ドグ式(押し当て)」で使用するドグの信号はドライバのCN9のEXT1入力になります。

図:ドライバのCN9

ドグを使用せず(CN9のEXT1入力に何も配線しない)、押し当て原点復帰を行いたい場合は、当社サポートソフトMEXE02を使用し、DIN2接点設定(信号反転)のパラメータを「反転する」に変更してください。

図:MEXE02設定

原点復帰方法「ドグ式(押し当て)」を実行する場合の細かい設定については株式会社キーエンスのマニュアルをご確認ください。

なお、AZシリーズはABZOセンサ(バッテリレスのアブソリュートエンコーダ)を搭載しています。

そのため、位置決め・モーションユニットでは原点の位置を把握しており、位置決め・モーションユニットの機能である高速原点移動を使用することでセンサを使わない原点復帰が可能です。
センサを使わないという目的で押し当て原点復帰を検討している場合は、押し当て原点復帰ではなく高速原点移動をご検討ください。

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