企業情報ニュース

企業情報ニュース

企業情報ニュース一覧へ戻る

2015年6月15日

バッテリレス アブソリュートセンサ搭載ステッピングモーターに
取付角寸法20mm、28mmをラインアップ

オリエンタルモーター株式会社(取締役執行役員社長:野村重幸 本社:東京都台東区東上野4-8-1)は、ステッピングモーターユニットαSTEP バッテリレスアブソリュートセンサ搭載 AZシリーズのDC電源入力タイプに取付角寸法20mmと28mmの型番を追加発売しました。

写真左より 位置決め機能内蔵タイプドライバ、□20mmmモーター、
パルス列入力タイプドライバ、□28mmモーター

概要

ステッピングモーターで、アブソリュート方式の位置決めをバッテリ不要で可能にするAZシリーズに、取付角寸法20mm、28mmの小型サイズをラインアップ追加しました。新開発の900回転仕様の小型ABZOセンサを搭載しています。

背景

装置の小型化により、位置制御モーターに対しても小型型番の要望が増えてきています。こうした要望に対し、□20mm、□28mmの4種類のモーターをラインアップすることで、さらなる売上アップをねらいます。

特徴

1. 小型・軽量

モーター取付角寸法20mm、センサ部含めたケースの長さ 50mm、質量80gと小型・軽量化を実現しました。(AZM14AKの場合)

2. 機械式多回転アブソリュートセンサ(ABZOセンサ)を搭載

1)機械式センサ
複数の歯車で構成される機械式センサを採用しており、個々の歯車の角度を認識することで位置情報を検出しています。そのため、バッテリが不要です。


2)多回転アブソリュート方式
基準となる原点から、モーター軸で±450回転(900回転分)の絶対位置が検出可能です。


3)簡単な原点設定
位置決めの基準となる原点は、ドライバ正面のスイッチで簡単に設定でき、ABZOセンサで原点位置を保存します。データ設定ソフトや外部入力信号からの原点設定も可能です。

αSTEPの特徴

高信頼性、省エネルギー

αSTEPは、通常はパルス指令に同期してオープンループ制御で運転し、小型で高トルクを発生するため、加速性・応答性に優れています。過負荷時は、即座にクローズドループ制御による制御に切り替わり、位置の補正を行います。また、高効率によるモーターの発熱低減で、省エネルギーも実現します。

種類と価格(税抜)

 タイプ

 電源入力

 取付角寸法

 定価

 位置決め機能内蔵タイプ

 パルス列入力タイプ

 標準

 DC電源

 20mm、28mm

 64,000円~67,000円

 59,000円~62,000円

・位置決め機能内蔵タイプは、I/O制御、Modbus(RTU)制御、ネットワークコンバータ経由でのFAネットワーク制御に対応しています。

拡販を狙う市場

電子部品製造装置、半導体製造装置など

販売目標

5年後 AZシリーズ全体で5,000台/月

発売日

2015年6月15日


各製品の詳細は、WEB総合カタログをご確認ください。
ページの先頭へ戻る