小型ロボット OVR
6軸垂直多関節ロボット
- 最大リーチ長(水平)480 mm
- 可搬質量 1 kg
- DC入力
- あらゆる角度からワークへアプローチが可能
特徴 | 6軸垂直多関節ロボット
小型・軽量
本体重量はわずか12.5 kg、設置スペースは130 mm×130 mm。
持ち運び・据付けが容易なため、ラインへの設置やレイアウト変更にも柔軟に対応します。
DC24V電源駆動のため、バッテリ対応のドライバを使用すれば搬送ロボットにも搭載可能です。
手首軸の回転・曲げによるさまざまな角度へのアプローチ
5軸多関節に対し、第4軸目に手首回転用のモーターが追加。
これにより手首軸の回転・曲げによるさまざまな角度へのアプローチが実現。
ワークの角度を変えての搬送、ロボット正面でのワークの水平搬送などができます。
ダウンタイムを抑えるメンテナンス性
ユーザーメンテナンス可能
各軸に採用しているAZシリーズモーター/中空ロータリーアクチュエータDGⅡシリーズは、お客様自身で交換が可能です。メーカー修理を待つことなく対応できるため、トラブル発生時のダウンタイムを抑えることができます。
- ※ 当社でも保守・メンテナンス時のモーター交換をおこなっています。最寄りの支店・営業所までお問い合わせください。
交換手順はこちら
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バッテリレスアブソリュートセンサ搭載AZシリーズを採用
全軸にαSTEP AZシリーズを採用。
バッテリレスアブソリュートセンサを搭載しているため、定期的なバッテリ交換が不要です。交換忘れや作業ミスによる位置情報消失のリスクを低減し、安定稼働と保守負担の軽減に貢献します。
かんたんに制御できるロボットコントローラ
PLC/IPCから直接制御、既存設備とスムーズに連携
ロボットコントローラと上位システムとの連携は、EtherNet/IP™でダイレクト制御。既存の設備の制御システムを大きく変更せずに、小型ロボット OVRを追加導入できます。また、上位システムに依存しないスタンドアロン構成(I/O接続)にも対応しており、用途に応じた最適なシステム構築が可能です。
DC入力により、電源ラインの引き回しも容易で、ラインへの設置やレイアウト変更にも柔軟に対応できます。
- ※ 産業用ロボットとしての安全に配慮してご使用ください。
構成価格例
| 品名 | 数量 | 定価 | 小計 | |
|---|---|---|---|---|
| ロボット | OVR6048K1-V | 1 | 1,365,000円 | 1,365,000円 |
| ロボットコントローラユニット | MRCU6AK | 1 | 512,600円 | 512,600円 |
| 接続ケーブル(3 m) | CCM030Z1EFF | 1 | 8,700円 | 8,700円 |
| CCM030Z1EFR | 2 | 13,500円 | 27,000円 | |
| CCM030Z2AAR | 3 | 11,200円 | 33,600円 | |
| 電源ケーブル | CC09MRCU030 | 1 | 28,600円 | 28,600円 |
| ロボット送料 | 16,000円 | 16,000円 | ||
| 合計 1,991,500円 | ||||
- ・この他にDC電源とエンドエフェクタが必要になります。
- ・駆動に必要なケーブル品名はツールでご確認ください。
アイコンを選ぶだけで誰でもロボットプログラミング
初期設定から動作プログラムまで、かんたんに設定できる「プログラミングソフトMRC Studio」をご用意しています。
ウィザード形式のセットアップとアイコン操作により、ロボットプログラムの経験がない方でもスムーズに導入できます。
- 運転プログラム:最大64個作成可能
- コマンド:1プログラムあたり最大128個配置可能
- プログラム実行:EtherNet/IPまたは入力信号
-
STEP1 位置を決める
X、Y、Zボタンでロボットを動かし、目的の位置を登録
-
STEP2 動き方を選ぶ
速度や動作形式を選択し、ポイント間の動き方を設定
-
STEP3 動作を確認する
テストモードで、プログラムした動作をすぐに確認
ロボット導入前にシミュレーションが可能なソフトウェア
MRC Studio Simulator
MRC Studio Simulator は、ロボット本体やロボットコントローラがなくても、実際の動きを想定したシミュレーションが可能なソフトウェアです。MRC Studio Simulatorで作成したプログラムは本体導入時に流用することも可能です。
MRC Reality
実空間にバーチャルロボットを設置して、操作シミュレーションが可能です。
実際にロボットを設置したい場所でお試しいただくことで、ロボットアームの動き、設置した際のサイズ感や可動に必要なスペースを視覚的に確認できます。
スマートフォン/タブレット用、ヘッドマウントディスプレイ(Meta Quest 3)用のアプリをご用意しています。
製品詳細情報
仕様、特性、外形図、CAD、取扱説明書などの製品情報の詳細については、下記の品名リンクよりご確認ください。