企業情報ニュース

企業情報ニュース

企業情報ニュース一覧へ戻る

2021年2月15日

2相ステッピングモーター PKPシリーズ 取付角寸法28㎜に
装置の高精度化に貢献する高分解能タイプを追加

オリエンタルモーター株式会社(代表取締役執行役員社長:川人英二 本社:東京都台東区東上野4-8-1)は、2相ステッピングモーター PKPシリーズの取付角寸法28㎜に高分解能タイプを追加ラインアップしました。位置決め精度が向上し、外部負荷に対する角度変位が低減しています。そのため装置の小型、高精度化に貢献します。

PKPシリーズ□28mm高分解能タイプ
左から 高分解能タイプ、高分解能タイプ エンコーダ付

概要

PKPシリーズは、高トルクで低振動を実現する2相ステッピングモーターです。お客様の設計仕様に最適なモーターを選択いただけるよう、豊富なラインアップをご用意しています。
今回は取付角寸法28mmに高分解能タイプを追加ラインアップしました。装置の小型化にともなって高まるモーターの小型、高精度化へのニーズにお応えします。


高分解能タイプの特徴

1. 分解能がアップ(標準タイプ比)
ローターの歯数を標準タイプの2倍(100枚)にすることで、基本ステップ角度は標準タイプの半分(0.9°)となっています。より高精度な位置決めが可能です。
分解能がアップ

2. 停止精度が向上
標準タイプに比べてモーターに加わる摩擦負荷に対する変位角度が小さいモーターです。
そのため、ボールねじ機構のような常に摩擦負荷が加わる用途で停止精度が向上します。

〇角度-トルク特性の比較(参考値)
(摩擦負荷0.3N·mの場合)
角度-トルク特性の比較

〇摩擦負荷による変位角度の比較(参考値)
(摩擦負荷0.3N·mの場合)
変位角度の比較

〇常に摩擦負荷が加わるような機構例
例えば、図のようなボールねじ機構の場合は、ガイドブロックやガイドレールなどによる摩擦負荷が常にモーターに加わります。
摩擦負荷が加わる機構例

3. エンコーダ付なら、モーターの位置情報の検出が可
コンパクトな装置に適した小型のエンコーダを搭載したエンコーダ付タイプもご用意しています。現在位置のモニタや位置ずれの検出などが可能です。たとえば、現在位置と指令位置を比較することで、モーターの正常動作を確認できます。

価格(税抜)

定価 4,000円~

拡販を狙う市場

高トルク、高分解能で精密な動作をさせたい場所での使用など幅広く拡販します。

販売目標

3,000台/月

発売日

2021月2月12日

ページの先頭へ戻る