ケーブル ACモーター用

一定速モーター用ケーブル

三相高効率インダクションモーター KⅡSシリーズ詳細へ
三相高効率インダクションモーター

三相高効率インダクションモーター KⅡSシリーズ

インダクションモーター KⅡシリーズ Kシリーズ ワールドKシリーズ BHシリーズ詳細へ
インダクションモーター

インダクションモーター
KⅡシリーズ
Kシリーズ
ワールドKシリーズ
BHシリーズ

詳細へ
正逆運転用 レバーシブルモーター

レバーシブルモーター
KⅡシリーズ
Kシリーズ
ワールドKシリーズ

超低速シンクロナスモーター SMKシリーズ詳細へ
同期回転用 超低速シンクロナスモーター

超低速シンクロナスモーター
SMKシリーズ

電磁ブレーキ付モーター用ケーブル

三相高効率インダクションモーター KⅡSシリーズ詳細へ
三相高効率インダクションモーター

三相高効率インダクションモーター KⅡSシリーズ

KⅡシリーズ Kシリーズ ワールドKシリーズ詳細へ
電磁ブレーキ付モーターKⅡシリーズ

KⅡシリーズ
Kシリーズ
ワールドKシリーズ

トルクモーター用ケーブル

TMシリーズ詳細へ
トルクモーター TMシリーズ

TMシリーズ

防塵・防水モーター用ケーブル

FPWシリーズ詳細へ
防塵・防水モーター FPWシリーズ

FPWシリーズ

ケーブル 可動ケーブル配線時のご注意

ケーブルをコネクタ部で屈曲させないでください。コネクタや端子にストレスが加わり、接触不良や断線の原因になります。

ケーブルの固定方法

コネクタ部が動かないように2箇所で固定してください。

コネクタ部が動かないように2箇所で固定してください。

ケーブルの配線長さと屈曲半径

ケーブルが動いても引っ張られることがないよう、適正な長さで配線してください。
また、屈曲半径(R)はケーブル径の6倍以上としてください。

ケーブルが動いても引っ張られることがないよう、適正な長さで配線してください。

ケーブルの干渉

ケーブルホルダ内に配線する場合は、ケーブル同士が干渉しないようにしてください。ケーブルにストレスが加わり、早期断線の原因になります。ケーブルホルダの注意事項をよく確認してからご使用ください。

ケーブルのねじれ

ケーブルにねじれがないように配線してください。ねじれた状態で屈曲すると、早期断線の原因になります。配線後、ケーブル表面の印字等を目安に、ケーブルにねじれのないことを確認してください。