昇降軸の自動化による段取り替え削減の提案
課題
段取り替えの手間を削減したい
従来の問題点
- ワークのサイズによって段取り回数が多く、時間がかかる。
- 高精度な治具の位置調整に時間がかかる。
- 治具の摩耗による部品交換のメンテナンスが必要。
- 機構を構成する部品点数が多い。
解決策
高精度なαSTEPとボールねじを組み合わせたDRSシリーズで高精度な位置決めを実現
コンパクト電動シリンダ DRS2シリーズは、カップリングなどの連結部品を使用せず、中空ローターとボールねじナットを一体化することで、部品の剛性や組み合わせによるバックラッシの影響を抑えています。
コンパクト電動シリンダ DRS2シリーズの概要
- ボールねじとステッピングモーターを一体化したコンパクト構造
- クローズドループステッピングモーター搭載
- ストローク40/50mm、取付角42/60mm、
最大推力500N - 超高精度位置決め
DRSM42-04B2AZMKの仕様
| 駆動ボールねじ | 精密 |
|---|---|
| 繰り返し位置決め精度 | ±0.003mm |
| 最小移動量 | 0.001mm |
| 垂直可搬質量 | 20㎏ |
| 電磁ブレーキ | 有り |
適用アプリケーション候補
OHT
マウンター基盤搬送軸
ハンドリングロボット
ボンダー