昇降動作時のワークの歪みによる破損防止の提案

課題

ある軸の異常を検出できず、ワークが破損する

従来の問題点

3軸の同期動作でワークを昇降させる機構の場合、何らかのトラブルで1軸が動作しなくなったとしても、他の軸は動作し続け、昇降装置やワークが破損してしまう。

解決策

多軸ドライバで1軸の異常を共有

AZシリーズ多軸ドライバは、いずれかの軸でアラームが発生すると、他のすべての軸にアラームを発生させ全軸動作を停止することができます。

多軸ドライバ1台で最大4軸のモーターを同時制御が可能

AZシリーズ 多軸ドライバは、AZシリーズ DC電源入力のモーターと、それらを搭載している電動アクチュエータを駆動できます。取付角寸法42 mm以下のモーターを多軸で使用する場合、スリムタイプをご検討ください。既存の単軸ドライバや多軸ドライバよりも、大幅に省スペース化を達成できます。

単軸ドライバを4台並べた場合 幅180mm 多軸ドライバ4軸タイプ(既製品) 幅147mm -33mm 18%サイズダウン NEW 多軸ドライバスリムタイプ 幅60mm -120mm 66%サイズダウン

AZシリーズ 多軸ドライバ スリムタイプ組み合わせ製品

スリムタイプ(4軸)
スリムタイプ(4軸)

モーター

AZM14、AZME14、AZM15、AZM24、AZME24、AZM26、AZME26、AZM46

  • ※ 高速タイプは組み合わせできません

電動アクチュエータ

  • AZシリーズ搭載 電動スライダ EZSシリーズ DC電源入力
  • AZシリーズ搭載 電動シリンダ EACシリーズ DC電源入力
  • AZシリーズ搭載 コンパクト電動シリンダ DRシリーズ/DRS2シリーズ
  • AZシリーズ搭載 中空ロータリーアクチュエータ DGⅡシリーズ DC電源入力

ネットワーク対応

EtherCATドライブプロファイル、MECHATROLINK-Ⅲ、SSCNETⅢ/Hに対応した製品をそれぞれご用意しています。

適用アプリケーション候補

OHT

OHT

マウンター基盤搬送軸

マウンター基盤搬送軸

ハンドリングロボット

ハンドリングロボット

ボンダー

ボンダー