オリエンタルモーター株式会社

ブラシレスモーター BXシリーズ

BX460A-15FR

BX460A-15FR

ギヤヘッド/モーター/回路

  この製品は現在販売のご案内を終了しています
製品種別 品名 定価 出荷日
ギヤヘッド/モーター/回路 BX460A-15FR 80,000円 生産終了品(2019年3月31日 生産終了)

付属品

  • モーター、ギヤヘッド、回路、外部速度設定器 (信号線付)、回路用取付金具 (ねじ付)、取付用ねじ、平行キー、安全カバー (ねじ付)、取扱説明書

仕様

特性

回転速度-トルク特性

回転速度-トルク特性

外形図

モーター/ギヤヘッド

モーター/ギヤヘッド

回路

回路

外部速度設定器

外部速度設定器

データダウンロード

その他仕様

共通仕様

項目 仕様
入力信号 フォトカプラ入力方式 入力抵抗2.3kΩ 内部電源電圧+15V
CW入力、CCW入力、速度データ選択入力、モーター制御解除(FREE)入力、ブレーキ入力(アラーム出力時:アラームリセット入力)
出力信号 オープンコレクタ出力 DC4.5~26.4V
アラーム出力、ビジー出力(アラーム出力時:アラームパルス出力):40mA以下
スピード出力 ASG、BSG:20mA 以下
保護機能 次の保護機能が動作したときにモーターが自然停止し(電磁ブレーキ付モーターは制動がかかります)、アラーム出力をOFFにします。
ドライバのアラームLEDを(  )内の回数点滅(アラームパルスを出力)します。
  • 過負荷保護機能(2回):モーターに定格トルクを超える負荷が約5秒以上加わったとき
  • 過電圧保護機能(3回):ドライバに印加される電源電圧がAC115VまたはAC230Vを20%以上超えたとき
    許容負荷慣性を超える負荷や巻き下げ能力を超える負荷を駆動したとき
  • 位置偏差過大保護機能(4回):位置制御モードで運転中、モーターが指令に追従していないとき
  • 過電流保護機能(5回):地絡などにより、ドライバ内部に過大な電流が流れたとき(アラームリセット入力無効)
  • 過速度保護機能(6回):モーター軸の回転速度が約4000r/minを超えたとき
  • EEPROM異常(7回):設定したデータの書き込みや読み出しができなくなったとき(アラームリセット入力無効)
  • エンコーダ異常(8回):信号ケーブルの接続不良や断線などにより、エンコーダからの信号に異常があったとき(アラームリセット入力無効)
  • 不足電圧保護機能(9回):ドライバに印加される電源電圧がAC100VまたはAC200Vを40%以上下回ったとき
最大延長距離 モーター・ドライバ間 20.4m(オプション 接続ケーブル使用時)
時間定格 連続
  • ※ 入力信号、出力信号は基本モデルとシステムアップ時または、システムアップ時の速度制御モードと位置制御モードで使用できる信号が異なります。

一般仕様

項目 モーター部 ドライバ部
絶縁抵抗 常温常湿において連続運転後、コイルとケース間をDC500Vメガーで測定した値が100MΩ以上あります。(エンコーダを除く) 常温常湿において連続運転後、電源端子とケース間、電源端子と入出力信号端子間をDC500Vメガーで測定した値が100MΩ以上あります。
絶縁耐圧 常温常湿において連続運転後、コイルとケース間に50Hz、AC1.5kVを1分間印加しても異常を認めません。(エンコーダを除く) 常温常湿において連続運転後、電源端子とケース間に50Hz、AC1.5kV、電源端子と入出力信号端子間に50Hz、AC1.8kVを1分間印加しても異常を認めません。
温度上昇 常温常湿において定格連続運転後、熱電対法でコイルの温度上昇を測定した値が50℃以下、ケース表面の温度上昇を測定した値が40℃以下※1です。 常温常湿において定格連続運転後、熱電対法で放熱板の温度上昇を測定した値が50℃以下です。
使用環境 周囲温度 0~+50℃(凍結のないこと)
周囲湿度 85%以下(結露のないこと)
標高 海抜1000m以下
雰囲気 腐食性ガス、塵埃のないこと、放射性物質、磁場、真空などの特殊環境での使用は不可
振動 連続的な振動や過度の衝撃が加わらないことJIS C 60068-2-6正弦波振動試験方法に準拠
周波数範囲:10~55Hz、片振幅:0.15mm 掃引方向:3方向(X、Y、Z) 掃引回数:20回
保存環境※2 周囲温度 −20~+60℃(凍結のないこと) −25~+70℃(凍結のないこと)
周囲湿度 85%以下(結露のないこと)
標高 海抜3000m以下
耐熱クラス UL/CSA規格:105(A)、EN規格:120(E)
保護等級 IP54(丸シャフトタイプの取付面、コネクタ部を除く) IP10
※1
丸シャフトタイプは、モーターケース表面温度が90℃以下になるように、以下のサイズの放熱板(材質:アルミニウム)に取り付けてください。
30Wタイプ:115×115mm 厚さ5mm、60Wタイプ:135×135mm 厚さ5mm、120Wタイプ:165×165mm 厚さ5mm
200Wタイプ:200×200mm 厚さ5mm、400Wタイプ:250×250mm 厚さ6mm
※2
保存環境は、輸送中を含めた短期間の値です。

ご注意

  • モーターとドライバを接続した状態では、絶縁抵抗測定、耐圧試験をおこなわないでください。

速度制御仕様

  • 基本モデル:モーター、ドライバの基本ユニットで使用したときに適用される仕様です。
  • システムアップ時:別売りのシステムアップツール(OPX-1AまたはMEXE01)を使用したときに適用される仕様です。
項目 基本モデル システムアップ時
速度制御範囲 30~3000r/min(アナログ設定時) 30~3000r/min(アナログ設定時)
3~3000r/min(デジタル設定時1r/min単位で設定)
回転速度設定方法 次のいずれか1つによります。
  • 内部速度設定器による設定
  • 外部速度設定器による設定(付属品):
    PAVR-20KZ(20kΩ、1/4W)
  • 外部直流電圧による設定:
    DC0~5V、1mA以上(入力インピーダンス15kΩ)
次のいずれか1つによります。
  • デジタル設定(OPX-1AまたはMEXE01
  • 内部速度設定器による設定
  • 外部速度設定器による設定(付属品):
    PAVR-20KZ(20kΩ、1/4W)
  • 外部直流電圧による設定:
    DC0~5V、1mA以上(入力インピーダンス15kΩ)
加速時間・減速時間 0.1~15秒(3000r/min 無負荷時)
加速時間・減速時間は全速度データに共通
次のいずれか1つによります。(3000r/min 無負荷時)
  • デジタル設定(OPX-1AまたはMEXE01):0~30秒(1ms単位で設定)
  • 加速時間・減速時間設定器による設定:0.1~15秒
加速時間・減速時間は全速度データに共通
多段速度設定方法
2速:
内部速度設定器による1速と、外部速度設定器(20kΩ、1/4W)または外部直流電圧(DC0~5V)による1速
次のいずれか1つによります。
  • 8速:デジタル設定8速(OPX-1AまたはMEXE01
  • 8速:デジタル設定6速(OPX-1AまたはMEXE01)と、アナログ設定2速
    内部速度設定器による1速と、外部速度設定器(20kΩ、1/4W)または外部直流電圧(DC0~5V)による1速

許容ラジアル荷重-許容アキシアル荷重

コンビタイプ・平行軸ギヤヘッド

品名 減速比 許容ラジアル荷重  許容アキシアル荷重
N
シャフト先端から 10mm
N
シャフト先端から 20mm
N
BX230■-□S 5 100 150 40
10、15、20 150 200
30、50、100、200 200 300
BX460■-□S 5 200 250 100
10、15、20 300 350
30、50、100、200 450 550
BX5120■-□S 5 300 400 150
10、15、20 400 500
30、50、100、200 500 650
BX6200■-□S
BX6400S-□S
BX6400SM-□S
5、10、15、20 550 800 200
30、50 1000 1250 300
100、200 1400 1700 400
ラジアル荷重_アキシアル荷重

コンビタイプ・中空軸フラットギヤヘッド

品名 減速比 許容ラジアル荷重 許容アキシアル荷重
N
ギヤヘッド取付面から 10mm
N
ギヤヘッド取付面から 20mm
N
BX230■-□FR 5、10 450 370 200
15、20、30、50、100、200 500 400
BX460■-□FR 5、10 800 660 400
15、20、30、50、100、200 1200 1000
BX5120■-□FR 5、10 900 770 500
15、20 1300 1110
30、50、100、200 1500 1280
BX6200■-□FR
BX6400S-□FR
BX6400SM-□FR
5、10 1230 1070 800
15、20 1680 1470
30、50、100 2040 1780
  • BX6400S-□FRBX6400SM-□FR のみ。
ラジアル荷重_アキシアル荷重

丸シャフトタイプ

品名 許容ラジアル荷重 許容アキシアル荷重
シャフト先端から 10mm
N
シャフト先端から 20mm
N
BX230■-A 87.2 107 モーター質量の半分以下
BX460■-A 117 137
BX5120■-A 156 176
BX6200■-A
BX6400S-A
BX6400SM-A
197 221

許容ラジアル荷重計算

許容ラジアル荷重の計算式は、機構によって異なります。

負荷軸の片側を軸受ユニットで受けない場合

ラジアル荷重が最も厳しい機構です。負荷軸は段付タイプを推奨します。

負荷軸の片側を軸受ユニットで受けない場合
F0[N]:
フランジ取付面の位置での許容ラジアル荷重
Lp[mm]:
フランジ取付面からラジアル荷重点までの距離
B[mm]:
フランジ取付面から軸受ユニットまでの距離
品名 許容ラジアル荷重 W[N]
GFS2G□FR
\(\begin{align} \mathrm{W} [\mathrm{N}] = \frac{36}{36 + \mathrm{Lp}} \times \mathrm{F}_0 [\mathrm{N}] \end{align}\)
GFS4G□FR
\(\begin{align} \mathrm{W} [\mathrm{N}] = \frac{40}{40 + \mathrm{Lp}} \times \mathrm{F}_0 [\mathrm{N}] \end{align}\)
GFS5G□FR
\(\begin{align} \mathrm{W} [\mathrm{N}] = \frac{50}{50 + \mathrm{Lp}} \times \mathrm{F}_0 [\mathrm{N}] \end{align}\)
GFS6G□FR
\(\begin{align} \mathrm{W} [\mathrm{N}] = \frac{60}{60 + \mathrm{Lp}} \times \mathrm{F}_0 [\mathrm{N}] \end{align}\)

負荷軸の片側を軸受ユニットで受ける場合

負荷軸の片側を軸受ユニットで受ける場合
品名 許容ラジアル荷重 W[N]
GFS2G□FR
GFS4G□FR
GFS5G□FR
GFS6G□FR
\(\begin{align} \mathrm{W} [\mathrm{N}] = \frac{\mathrm{B}}{\mathrm{B} - \mathrm{Lp}} \times \mathrm{F}_0 [\mathrm{N}] \end{align}\)
品名 回転速度 減速比 F0[N]
GFS2G□FR 3~3000r/min 時 5、10 570
15~200 630
4000r/min 時 5、10 520
15~200 580
GFS4G□FR 3~3000r/min 時 5、10 1000
15~200 1500
4000r/min 時 5、10 910
15~200 1370
GFS5G□FR 3~3000r/min 時 5、10 1080
15、20 1550
30~200 1800
4000r/min 時 5、10 980
15、20 1430
30~200 1680
GFS6G□FR 3~3000r/min 時 5、10 1430
15、20 1960
30~100 2380
4000r/min 時 5、10 1320
15、20 1810
30~100 2210

システム構成

システム構成

ケーブル・周辺機器

品名欄にチェックを入れて「ショップで見積・購入」への追加ができます。

close
close