ブラシレスモーター BLVシリーズ
BLV640NM50F-3
ギヤヘッド/モーター/回路
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| 製品種別 | 品名 | 定価 | 出荷日 |
|---|---|---|---|
| ギヤヘッド/モーター/回路 | BLV640NM50F-3 | 144,600円 | 生産終了品(2026年3月31日 生産終了) |
付属品
- モーター: なし
ギヤヘッド: 取付用ねじ、平行キー、安全カバー (ねじ付)
回路: 電源用コネクタ
接続ケーブル (3 m)
仕様
特性
回転速度-トルク特性
外形図
モーター/ギヤヘッド
回路
接続ケーブル
データダウンロード
その他仕様
共通仕様
- 基本モデル:モーター・ドライバの基本ユニットで使用したときに適用される仕様です。
- 拡張モデル:別売りのデータ設定器(OPX-2A)、サポートソフト(MEXE02)または通信を使用したときに適用される仕様です。
| 項目 | 基本モデル | 拡張モデル ※1 | |
|---|---|---|---|
| 回転速度設定方法 |
次のいずれか1つによります。
|
次のいずれか1つによります。
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| 加速時間・減速時間 | 加速・減速時間設定器(VR2): 0.2~15秒(3000r/min 時無負荷時) |
次のいずれか1つによります。
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| 多段速度設定方法 |
2速:
内部速度設定器による1速と、外部アナログ設定による1速
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次のいずれか1つによります。
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| トルク制限機能 | 設定方法 | トルク制限設定器(VR3) |
次のいずれか1つによります。
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| 設定範囲 | 0~200%(モーターの定格トルクを100%とする)出荷時設定:200% | 0~200%(モーターの定格トルクを100%とする)※3 出荷時設定:200% ※3 デジタル設定(OPX-2AまたはMEXE02)または通信設定は1%単位で設定可能 |
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| 入力信号 | フォトカプラ入力方式 入力抵抗3.3kΩ 内部電源により動作:DC15V±10% 接続可能な外部直流電源:DC24V −15~+20% 電流100mA以上 シンクロジック/ソースロジック:スイッチにより切替可能(出荷時設定シンクロジック) |
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| FWD、REV、STOP-MODE、M0、ALARM-RESET、MB-FREE | 汎用入力X0~X5(6点)へ任意に信号割付可能 FWD(START/STOP)、REV(RUN/BRAKE)、 STOP-MODE(FWD/REV)、MB-FREE、EXT-ERROR、 ALARM-RESET、H-FREE、HMI、M0、M1、M2 ( )内は3ワイヤ方式の場合 |
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| 出力信号 | オープンコレクタ出力 外部使用条件 制御電圧 100W、200W:DC30V以下、400W:DC53V以下 汎用出力Y0、Y1:100mA以下、SPEED-OUT:10mA以下 |
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| SPEED-OUT、ALARM-OUT1(Y0)、WNG(Y1) | SPEED-OUT 汎用出力Y0、Y1(2点)へ任意に信号割付可能 ALARM-OUT1、WNG、MOVE、TLC、VA、DIR、 ALARM-OUT2 |
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| 保護機能 | 過負荷、センサ異常、初期時センサ異常、過電圧、不足電圧、過速度、過電流、EEPROM異常、主回路過熱、外部停止、初期時運転禁止、通信用スイッチ設定異常、主回路出力異常 | ||
| ワーニング | 主回路過熱、不足電圧、過負荷、運転禁止 | ||
| 最大延長距離 | 100 W:モーター・ドライバ間 1.5 m(モーターケーブル0.5 m含む) 200W、400W:モーター・ドライバ間 3.5 m(モーターケーブル0.5 m含む) |
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| 時間定格 | 連続 | ||
- ※1
- ドライバのボリューム(VR1、VR2、VR3)または外部アナログ設定で設定できる内容は、パラメータで変更することができます。
ご注意
- トルク制限値は、設定速度や電源電圧、モーターケーブル延長距離により、設定値と発生トルクの誤差が最大±20%程度(定格トルク、定格回転速度時)生じます。
一般仕様
| 項目 | モーター部 | ドライバ部 | |
|---|---|---|---|
| 絶縁抵抗 | 常温常湿において連続運転後、コイルとケース間をDC500Vメガーで測定した値が100MΩ以上あります。 | 常温常湿において連続運転後、電源入力部と放熱板間をDC500Vメガーで測定した値が100MΩ以上あります。 | |
| 絶縁耐圧 | 常温常湿において連続運転後、コイルとケース間に50Hz、AC0.5kVを1分間印加しても異常を認めません。 | 常温常湿において連続運転後、電源入力部と放熱板間に50Hz、AC0.5kVを1分間印加しても異常を認めません。 | |
| 温度上昇 | 常温常湿において連続運転後、熱電対法でコイルの温度上昇を測定した値が60℃以下、ケース表面の温度上昇を測定した 値が50℃以下※1です。 | 常温常湿において連続運転後、熱電対法で放熱板の温度上昇を測定した値が50℃以下です。 | |
| 使用環境 | 周囲温度 | 0~+40℃ | |
| 周囲湿度 | 85%以下(結露のないこと) | ||
| 標高 | 海抜1000m以下 | ||
| 雰囲気 | 腐食性ガス、塵埃のないこと、放射性物質、磁場、真空などの特殊環境での使用は不可 | ||
| 振動 | 連続的な振動や過度の衝撃が加わらないことJIS C 60068-2-6 正弦波振動試験方法に準拠 周波数範囲:10~55Hz、片振幅:0.15mm 掃引方向:3方向(X、Y、Z)掃引回数:20回 |
||
| 保存環境 ※2 | 周囲温度 | 電磁ブレーキ付モーター100Wタイプ: −20~+70℃(凍結のないこと) その他:−25~+70℃(凍結のないこと) |
−25~+70℃(凍結のないこと) |
| 周囲湿度 | 85%以下(結露のないこと) | ||
| 標高 | 海抜3000m以下 | ||
| 雰囲気 | 腐食性ガス、塵埃のないこと、水、油がかからないこと。放射性物質、磁場、真空などの特殊環境での使用は不可。 | ||
| 耐熱クラス | 120(E) | − | |
| 保護等級 | 100Wタイプ:IP65(コネクタ部を除く) 200W、400Wタイプ:IP40 |
IP20 | |
- ※1
- 丸シャフトタイプは、モーターケース表面温度が90℃以下になるように、以下のサイズの放熱板(材質:アルミニウム)に取り付けてください。
200Wタイプ:200 × 200mm 厚さ 5mm
400Wタイプ:250 × 250mm 厚さ 6mm - ※2
- 保存環境は、輸送中を含めた短期間の値です。
ご注意
- モーターとドライバを接続した状態では、絶縁抵抗測定、耐圧試験をおこなわないでください。
通信仕様
Modbus通信仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 通信プロトコル | Modbusプロトコル(Modbus RTU モード) |
| 電気的特性 | EIA-485 準拠 ツイストペア線使用(TIA/EIA-568B CAT5e 以上推奨)において、通信ケーブルの総延長距離を50mまでとする。 |
| 送受信方式 | 半二重通信 |
| 伝送速度 | 9600bps, 19200bps, 38400bps, 57600bps, 115200bps |
| 物理層 | 調歩同期方式(データ:8 ビット、ストップビット:1ビット /2ビット、パリティ:なし / 偶数 / 奇数) |
| 最大接続軸数 | 31 軸 |
ネットワークコンバータ接続用通信仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 通信プロトコル | 当社独自の通信プロトコル |
| 電気的特性 | EIA-485 準拠 ツイストペア線使用(TIA/EIA-568B CAT5e 以上推奨)において、通信ケーブルの総延長距離を 50m までとする。 |
| 送受信方式 | 半二重通信 |
| 伝送速度 | 625000bps |
| 物理層 | 調歩同期方式(データ:8ビット、ストップビット:1ビット、パリティ:なし) |
| 最大接続軸数 | ネットワークコンバータの接続可能台数による NETC01-CC:6軸または12軸(動作モードにより異なる) NETC01-M2、NETC01-M3:8軸または16軸(動作モードにより異なる) NETC01-ECT:16軸 |
許容ラジアル荷重-許容アキシアル荷重
コンビタイプ・平行軸ギヤヘッド
| 品名 | 減速比 | 許容ラジアル荷重 | 許容アキシアル 荷重 N |
||
|---|---|---|---|---|---|
| 出力軸先端から 10mm N |
出力軸先端から 20mm N |
||||
| BLV510 | 5 | 300 | 400 | 150 | |
| 10、15、20 | 400 | 500 | |||
| 30、50、100、200 | 500 | 650 | |||
| BLV620 BLV640 |
5、10、15、20 | 100~3000r/min 時 | 550 | 800 | 200 |
| 4000r/min 時 | 500 | 700 | |||
| 30、50 | 100~3000r/min 時 | 1000 | 1250 | 300 | |
| 4000r/min 時 | 900 | 1100 | |||
| 100、200 | 100~3000r/min 時 | 1400 | 1700 | 400 | |
| 4000r/min 時 | 1200 | 1400 | |||
コンビタイプ・中空軸フラットギヤヘッド
| 品名 | 減速比 | 許容ラジアル荷重 | 許容アキシアル 荷重 N |
||
|---|---|---|---|---|---|
| 取付面から 10mm N |
取付面から 20mm N |
||||
| BLV510 | 5、10 | 900 | 770 | 500 | |
| 15、20 | 1300 | 1110 | |||
| 30、50、100、200 | 1500 | 1280 | |||
| BLV620 BLV640 |
5※、10 | 100~3000r/min 時 | 1230 | 1070 | 800 |
| 4000r/min 時 | 1130 | 990 | |||
| 15、20 | 100~3000r/min 時 | 1680 | 1470 | ||
| 4000r/min 時 | 1550 | 1360 | |||
| 30、50、100 | 100~3000r/min 時 | 2040 | 1780 | ||
| 4000r/min 時 | 1900 | 1660 | |||
- ※ BLV640のみ
丸シャフトタイプ
| 品名 | 許容ラジアル荷重 | 許容アキシアル荷重 N |
|
|---|---|---|---|
| 出力軸先端から 10mm N |
出力軸先端から 20mm N |
||
| BLV620 BLV640 |
197 | 221 | 25 |
許容ラジアル荷重計算
許容ラジアル荷重の計算式は、機構によって異なります。
負荷軸の片側を軸受ユニットで受けない場合
ラジアル荷重が最も厳しい機構です。負荷軸は段付タイプを推奨します。
F0[N]:
フランジ取付面の位置での許容ラジアル荷重
Lp[mm]:
フランジ取付面からラジアル荷重点までの距離
B[mm]:
フランジ取付面から軸受ユニットまでの距離
| 品名 | 許容ラジアル荷重 W[N] |
|---|---|
| GFS2G□FR |
\(\begin{align} \mathrm{W} [\mathrm{N}] = \frac{36}{36 + \mathrm{Lp}} \times \mathrm{F}_0 [\mathrm{N}] \end{align}\)
|
| GFS4G□FR |
\(\begin{align} \mathrm{W} [\mathrm{N}] = \frac{40}{40 + \mathrm{Lp}} \times \mathrm{F}_0 [\mathrm{N}] \end{align}\)
|
| GFS5G□FR |
\(\begin{align} \mathrm{W} [\mathrm{N}] = \frac{50}{50 + \mathrm{Lp}} \times \mathrm{F}_0 [\mathrm{N}] \end{align}\)
|
| GFS6G□FR |
\(\begin{align} \mathrm{W} [\mathrm{N}] = \frac{60}{60 + \mathrm{Lp}} \times \mathrm{F}_0 [\mathrm{N}] \end{align}\)
|
負荷軸の片側を軸受ユニットで受ける場合
| 品名 | 許容ラジアル荷重 W[N] |
|---|---|
| GFS2G□FR GFS4G□FR GFS5G□FR GFS6G□FR |
\(\begin{align} \mathrm{W} [\mathrm{N}] = \frac{\mathrm{B}}{\mathrm{B} - \mathrm{Lp}} \times \mathrm{F}_0 [\mathrm{N}] \end{align}\)
|
| 品名 | 回転速度 | 減速比 | F0[N] |
|---|---|---|---|
| GFS2G□FR | 3~3000r/min 時 | 5、10 | 570 |
| 15~200 | 630 | ||
| 4000r/min 時 | 5、10 | 520 | |
| 15~200 | 580 | ||
| GFS4G□FR | 3~3000r/min 時 | 5、10 | 1000 |
| 15~200 | 1500 | ||
| 4000r/min 時 | 5、10 | 910 | |
| 15~200 | 1370 | ||
| GFS5G□FR | 3~3000r/min 時 | 5、10 | 1080 |
| 15、20 | 1550 | ||
| 30~200 | 1800 | ||
| 4000r/min 時 | 5、10 | 980 | |
| 15、20 | 1430 | ||
| 30~200 | 1680 | ||
| GFS6G□FR | 3~3000r/min 時 | 5、10 | 1430 |
| 15、20 | 1960 | ||
| 30~100 | 2380 | ||
| 4000r/min 時 | 5、10 | 1320 | |
| 15、20 | 1810 | ||
| 30~100 | 2210 |
システム構成

ケーブル・周辺機器
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